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納豆は夜に食べた方が良い理由とは?相性が良い食べ合わせと注意点

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納豆は身体に良いということはよく知られていますね。
納豆といえば、朝食の定番とされています。毎朝欠かさず納豆を食べている方も多いです。

しかし、納豆が持っている素晴らしい成分を最大限に吸収するのでしたら、朝よりも夜に食べるほうがおすすめなのです。

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納豆は朝より夜に食べた方が良い理由と納豆と相性が良い食べ合わせについて紹介します。

また、納豆は食べ方によっては納豆特有の成分が働かなくなり、身体に吸収できないことになります。納豆を食べるのなら、加熱とカロリーに注意した方が良い理由についても紹介します。

納豆は朝より夜に食べた方が良い理由とは?

寝ている間に大活躍
納豆のネバネバには「ナットウキナーゼ」という酵素が含まれています。
ナットウキナーゼは、納豆特有の成分で
血液をサラサラにするとされています。
ナットウキナーゼは、食べてから約10~12時間働いてくれます。

夜食べることで、寝ている間の血流が滞りやすいのを防いでくれます。寝ている間、特に早朝に血流が詰まる血栓ができやすく、脳梗塞や心筋梗塞を起こす方が多い時間帯に血流を良くしてくれるので、こういった大病の予防効果が高くなります。

また、血流がスムーズになると肌に栄養が届くようになるため、肌にも良い影響をもたらしてくれます。

成長ホルモンの分泌を促進
私たちの身体は眠り始めてから2~3時間経つと成長ホルモンの分泌が始まります。この分泌によって美肌が作られているのですが、納豆に含まれる「アルギニン」という成分には、
成長ホルモンの分泌を促進する効果があるのです。

さらに納豆には若返り成分といわれるポリアミンが豊富で、
美肌を保つ効果が期待できます。
夜に納豆を食べることで、成長ホルモンの分泌を促進し、美肌を作りましょう。

納豆にはほかにも細胞の再生を促すビタミンB2や皮脂分泌をコントロールするビタミンB6、むくみ解消効果があるカリウムなども含まれています。

腸内環境改善
納豆には整腸作用もある食物繊維が含まれています。夜、納豆を食べれば腸内環境改善のための有効成分が寝ている間に働いてくれます。

そうすると、朝すっきりと出やすくもなるので、
便秘がちな方は夜納豆を食べることで腸内環境を整えましょう。

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納豆と相性が良い食べ合わせ

納豆はいろいろな食材との相性がよく、組み合わせによって様々な効果が期待できます。

納豆+キムチ
キムチの乳酸菌というのは納豆菌をエサにしてどんどん増えていきます。この食べ合わせは、腸内環境の改善に効果的です。

キムチに含まれるカプサイシンには脂肪の燃焼を助けてくれる効果がありますので、納豆に含まれる豊富な栄養素との食べ合わせは、ダイエットにもオススメです。

納豆+ネギ
ネギに含まれる硫化アリルという成分には、血中コレステロール下げる作用がありますし、ビタミンB1の吸収を高めて、疲労回復を助けてくれる働きがあります。

納豆+レタス
この食べ合わせは血糖値が上がりにくい効果があります。食べたものが吸収される速度を遅くし、脂肪の蓄積を抑えてくれる効果が期待できるので、食事の前に食べることで、ダイエットにもオススメです。

納豆+アボカド、納豆+マグロ
アボカドには肌の新陳代謝を促進させるビタミンEやシミを防ぐポリフェノールが豊富です。マグロには美肌を作る良質のアミノ酸や吹き出物を防ぐビタミンB6が豊富です。アボカドやマグロを若返り成分といわれるポリアミンが豊富な納豆との食べ合わせで、美肌作りに効果的です。

納豆+卵
納豆に卵の食べ合わせはカルシウムの吸収効果が高まります。それに卵には納豆には含まれないビタミンAが豊富に含まれていますので、この食べ合わせは、栄養のバランスを高めてくれます。

納豆+モロヘイヤ
納豆には整腸作用のある食物繊維が含まれていますが、これに水溶性食物繊維「ムチン」を豊富に含んでいるモロヘイヤとの食べ合わせは腸内環境改善に最適です。

納豆+黒ごま+オリーブオイル
納豆に含まれるたんぱく質は髪の材料として、亜鉛は黒髪を作るのに必要なミネラルとして欠かせません。これに健やかな髪を作る効果があるナイアシンやビタミンEをすった黒ごまによって得ることができます。

さらに白髪の原因となる活性酸素を除去する効果があるといわれるポリフェノールを豊富に含むオリーブオイルを合わせた食べ合わせは、黒髪作りにオススメです。

納豆は加熱とカロリーに注意

納豆を加熱してしまうと
納豆は食べ方によっては納豆特有の成分が働かなくなり、身体に吸収できないことになります。

納豆のネバネバが苦手ということで、納豆汁にしたり、熱を加えた調理をして食べている方も多いと思います。

納豆のネバネバには、血液をサラサラにしてくれる「ナットウキナーゼ」という酵素が含まれているのですが、この酵素は熱に弱く、
70度以上の熱を加えると成分が壊れてしまいます。
納豆は加熱せずに食べるようにしましょう。

カロリーに注意
納豆は身体に良いからといって毎食食べている方もいるでしょう。50gの納豆1パックのカロリーは約100キロカロリーです。毎食食べていると、100キロカロリー×30日×3パックで1ヶ月で納豆だけで9000キロカロリーを摂取していることになります。

これだけのカロリーを摂取していることを意識して、ほかの食材の摂取カロリーを気にしましょう。

納豆のレシピ一覧<楽天レシピ>

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