これって、そうなんだ~!

役立つ豆知識をがんばって紹介しています

口が臭いのは舌についた白いコケのせい?原因と取る方法

0112shita

口が臭い、でも自分の口臭に気付かない方がたくさんいます。
それはなぜなんでしょうか?

口が臭い、いわゆる口臭の原因には様々なものがあります。

大きく分けると3つあり、口の中が乾燥することによるドライマウスと呼ばれる口臭、体調不良の免疫力低下や病気による口臭、口の中に汚れが残っていることによる口臭があります。

口の中に汚れが残っていることによる口臭とは、歯周病や虫歯があるとか食べかすが歯に詰まっているから、そして舌についた白いコケが主な原因です。

スポンサードリンク

そこで、口が臭い、でも自分の口臭に気付かない理由について紹介します。

その中でも舌についた白いコケが原因の場合とそれを取る方法にフォーカスして紹介します。

口が臭い、でも自分の口臭に気付かない理由

嗅覚疲労
口が臭い、でも自分の口臭に気付かないのは「嗅覚疲労」のためです。

私たち人間は、自分の口臭には気付きにくいものなのです。

なぜ、口が臭いのに自分の口臭に気付かないのかというと、
自分の口臭の“あまりの臭さ”に嗅覚が疲労してしまっているからなんです。

要するに自分の口臭に鈍感になってしまっているからなんです。

このことを「嗅覚疲労」と言うのです。

厚生労働省による、「社会的容認限度を超える強さの口臭を持つ成人」の割合が発表されています。

それによると平均で15%もいるそうです。

つまり、
10人に1人もしくは2人は、口臭が社会的容認を超える臭さということになるのです。

それに気がつかない人がたくさんいるってことなんです。

自分でできる口臭チェック
口臭は誰にでもあります。

問題はその臭さなわけですが、自分がどのくらい口臭があるのかを簡単に調べる簡易的な方法を2つを紹介します。

まずは紙袋を使った方法です。
臭いの染み付いていない新しい紙袋を準備してください。

その袋口に自分の鼻と口をピタッと当てて隙間がなるべくできないようにしてください。

そして口から息を吐き、鼻で吸うということを何回か繰り返してください。

何回か続けるうちに、臭ってくるのがあなたの口臭です。

もうひとつはマスクを使った方法です。
マスクを鼻まで覆ってください。

そうするとあなたの吐く息は鼻に入りやすくなります。

あなたの吐く息が直接、鼻に入ることになり、嗅覚がいくら鈍感な方でも、ある程度は口臭を感じるはずです。

これで自分の口臭が臭いのかどうかがわかるはずです。

マスクをつけたとき、「このマスク、臭いなあ」と思ったことはありませんか?

そう思ったら、
マスクが臭いのではなく、あなたの息が臭いということなのです。


口が臭い、舌についた白いコケが原因かも

舌苔とは?
舌に白いコケ状のものがついたことがありませんか?

これを舌苔(ぜったい)と言います。

この舌苔は、口の中に汚れが残っていることによる口臭となり、歯周病や虫歯、歯石があるとか食べかすが歯に詰まっているなどの原因と並んで、口臭の大きな要因となります。

舌苔からのニオイは腐敗臭のようなニオイでかなり強烈です。
口臭の原因の多くが、この舌苔のせいだと言われています。

舌苔は、ロの中の細菌や新陳代謝によって剥がれ落ちた上皮細胞などが、舌の表面に付いたものです。

ロの中の乾燥状態が続いたり、口腔内のケアをしっかりしないと出来やすくなります。

また、胃腸の調子が悪くても出来やすくなります。

舌苔は誰にでもあるもので、
完全に除去することは難しい
と言われています。

また、口内の細菌バランスの調整機能にも関係しているので、
むやみに取り除くのはよくない
と言われています。

とはいえ、口臭を予防するという観点から考えると多くなればなるほど、口臭が発生しやすくなるので、気をつけたいもんです。

舌苔ができる原因
舌苔ができる原因は様々です。

疲労や体の代謝が落ちた時、風邪や高熱、口内炎が出ている時は舌苔ができやすいです。
この時の舌苔は白く厚いのが特徴です。

もし、舌の縁や裏側まで白いようでしたら、何かしらの病気である可能性もあります。

タバコの吸い過ぎや慢性胃炎、消化不良なども舌苔ができる原因となります。
このような場合、黄色っぽい舌苔ができます。

便秘や脂肪肝、アレルギー性疾患、婦人病でも黄色っぽい舌苔ができます。

胃腸が弱っていたり、ビタミンやタンパク質が不足していたり、消化不良などでも舌苔はできます。
この時の舌苔は所々剥がれているのが特徴です。

ほかにも食べかすが舌の細胞の間に残り、舌苔になることがありますし、口呼吸の方は口の中がすぐに乾燥してしまうので、汚れが自然に落ちないため舌苔ができやすいです。

口が臭い、舌についた白いコケを取る方法

舌についた白いコケである舌苔を取る方法をいくつか紹介します。

舌をこする
ガーゼやコットン、もしくはやわらかい生地のハンカチを指に巻きつけて、丁寧にやさしく舌をこするようにします。

歯ブラシでゴシゴシこすってしまうと、
味覚を感知する味蓄(みらい)という細胞を壊してしまう危険性
があるため、歯ブラシではやらないようにしてください。

ハチミツを使う
ハチミツに含まれる「プロテアーゼ」という酵素が、舌苔を分解・殺菌してくれます。

市販されているハチミツを小さじ1杯、舌にのせて転がすだけです。

ハチミツを直接ではなく、ハチミツレモン水やハチミツを加えたヨーグルトでも効果がありますよ。

フルーツを舌に乗せる
キウイフルーツに含まれる「アクチニジン」という酵素には、舌苔を分解・除去する効果がある
ので、皮を剥いて輪切りにしたキウイフルーツを舌に乗せます。

舌の上で約30秒転がすようにして、アクチニジンを舌の隅々にまで行き渡らせください。

そのあとキウイフルーツは食べてしまって構いません。

キウイフルーツだけではなく、冷凍させたパイナップルやパパイヤでも同様の効果があります。

口が臭い、舌についた白いコケを取る舌ブラシ

舌についた白いコケである舌苔は誰にでもあるものです。

口臭がひどくないのでしたら、特に取り除く必要はありません。

もし、取り除くのでしたら、専用の舌ブラシを使うのがおすすめです。

表面が歯ブラシ状ではなく、舌表面を傷つけないように特殊なナイロン繊維でできていて、少々こすっても痛みがないものなどが市販されています。

舌ブラシ W-1 (ダブルワン)情報はこちらから【楽天市場】

スポンサードリンク


スポンサードリンク&関連コンテンツ

 - ニオイ, 健康