ゲップがよく出るのは便秘のせい?何科で診てもらう?薬は?
便秘気味でゲップがよく出る方がいます。
気になるほどゲップの回数が多い。
もしかしたら、ゲップがよく出るのは便秘のせいかもしれません。
また、ゲップがよく出る、しかも胃が痛いというケースがあります。
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そこで、ゲップがよく出るのは便秘の影響かも?
胃が痛くなるのはなぜなのか?
ゲップがよく出る時って何科で診てもらい、薬はどのようなものなのかを紹介します。
ゲップがよく出るのは便秘のせいかも
便秘気味でゲップがよく出るのでしたら、
ゲップの原因は便秘
なのかもしれません。
便秘になってしまうと、便が滞ってしまうため、悪玉菌が腸内にたまってしまいます。
そうしますと食べ物が腸に運ばれてきたときに腐敗したりします。
悪臭のするガスが出ます。
便秘によって下から排出されないので、悪臭のするガスは血液に流れ込んだり、溜まったガスが膨れ上がると胃を下から押し上げる運動をします。
この動きによってゲップがよく出るようになるのです。
症状が酷くなると胸やけを起こしたり、逆流性食道炎を起こすことにもつながります。
便秘でゲップがよく出るようでしたら、逆流性食道炎にならないように早急に便秘を解消しましょう。
ゲップがよく出る、胃が痛い原因
ゲップがよく出る方に多いのが
胃痛、胃が痛い症状です。
胃には普段からある程度の空気がたまっています。
下部食道括約筋というものが、胃酸やたまっている空気の逆流を防いでいます。
ところが胃の中の空気が多くなると、胃の中の圧力が高くなり、下部食道括約筋がゆるんで食道に空気がもれます。
これがゲップとして出るのです。
これは心配する症状ではありませんが、胃痛、胃が痛い症状があわせてみられるのなら病気が考えられます。
呑気症
一番多いのが呑気症です。
日本人の8人に1人が症状を持っているといわれています。
主に噛み合わせが悪く、食事の時に空気も飲み込んでしまうことで起きます。
また、若い人に多く、ストレスが原因でも起こることがわかっています。
逆流性食道炎になることがあり、胃潰瘍や十二指腸潰瘍、胃炎などが原因でなっていることもあります。
そうなると胃が痛くなります。
機能性胃腸症(機能性ディスペプシア)
機能性胃腸症とは、何らかの原因によって、胃の機能が低下が引き起こされ、様々な症状が起こることを言います。
「胃下垂」「胃けいれん」「神経性胃炎」「慢性胃炎」などと呼ばれてきたものが、機能性胃腸症に含まれています。
機能性胃腸症によって胃が正常に運動しなくなると胃痛、胃が痛い症状があらわれ、ゲップがよく出るようになることがあります。
幽門狭窄(きょうさく)症
幽門狭窄症は、胃の出口が狭くなる病気です。
胃の出口が狭くなる食事や飲み込んだ空気が、少しずつしか腸へ移動しにくくなります。
少しずつしか流れていかないのでゲップが出やすくなります。
嘔吐も伴うことがあります。
胃がん
胃がんが初期の段階ではゲップはそれほど気になりませんので、気がつかないことが多いです。
胃がんが進行していくと同時にゲップの回数も増えてきます。
胃がんになると胃液が上手く分泌されなくなり、胃の働きが悪くなるのでゲップが増えます。
ゲップだけではなく、胃の不快感などの症状も出てきます。
ゲップがよく出る、何科で診てもらう?薬は?
ゲップがよく出る場合、何科で診てもらうのかは症状によって違います。
胃の病気が原因なら内科や胃腸科などになりますが、先程紹介した呑気症なら、原因がストレスの可能性があります。
ストレスが原因なのに胃の薬などを処方していても良くはなりません。
心療内科やストレスに対して相談できる科
で診てもらわないといつまでも改善しない可能性があります。
薬としては胸やけの解消や軽減に効果が高いと言われているH2ブロッカーが代表的なものでしょう。
ほかには食道の蠕動運動を促進させ、胃腸の動きを良くしてくれるガスモチン。
胃酸の分泌を抑えるネキシウムなどがあります。
ゲップがよく出るからといって自己判断で市販の消化薬や制酸薬、整腸薬などを服用することが多くみられます。
しかし、原因が呑気症のようにストレスかも知れませんので、いつまでもゲップがよく出るようでしたら、病院にて調べてもらいましょう。
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