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「いいなぁ」が言えなくて。ママ友の何気ない一言に、ずっと引っかかってしまう日

イメージ2 嫉妬

ママ友の何気ない一言に、ずっと引っかかってしまう日

どうして、あの一言だけが、こんなに残っているんだろう。

夕方のスーパー。
仕事帰りで、頭も体も重たいまま、
お肉コーナーの前で立ち止まっていました。
値引きシールが貼られるのを、少しだけ待ちながら。

そのとき、後ろから声をかけられました。
近所のママ友のAさんでした。

「今日、早く終わったんだ」
そう言いながら、カゴの中をちらっと見せてくる。
少し高そうなお肉と、デザート。

私は、笑顔でうなずきました。
「そうなんだ」

それだけ。

「いいなぁ」
その一言が、どうしても言えませんでした。

今日は、答えを出す話ではありません。
この気持ちを、いったんここに置いてみるだけです。

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「普通の一言」がなぜか胸に引っかかる

Aさんは悪くありません。
自慢されたわけでもないし、
嫌な言い方をされたわけでもない。

ただ、
彼女の「普通の一言」が、
なぜか胸に引っかかりました。

家に帰っても、
夕飯を作りながら、
その場面が何度も頭に浮かびます。

「なんで、あんなことで引っかかるんだろう」
「心が狭いな、私」

そんなふうに、
自分に向かって言葉を投げていました。

比べるつもりなんてなかった。
でも、気づいたら、
彼女の生活と、自分の生活を並べて見ていました。

働き方。
時間の余裕。
お金のこと。

「私、何をやってるんだろう」

嫉妬だと認めるのも、
ちょっと苦しかったです。

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性格の問題なんだろうか

しばらくしてから、
少しだけ考えました。

この気持ちは、
本当に性格の問題なんだろうか。

意地悪だから?
人を羨ましがるから?

でも、
羨ましいと思ってしまったのは、
「そうだったら楽だな」と思ったからで。

余裕があって、
焦らなくてよくて、
少し安心できる生活。

それを見て、
心が反応しただけなのかもしれません。

無理に立派な理由をつけなくても、
「疲れていた」
それだけだった気もします。

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嫉妬をなくそうとするのはやめました

嫉妬を感じないようにしようとしても、
たぶん無理です。

だから私は、
消そうとするのをやめました。

代わりに、
その日はこんなことをしました。

・Aさんのことを考えるのをやめて、洗い物を続ける
・「今、比べてるな」と気づくだけ
・無理に前向きにならない

正直、
それでスッキリしたわけではありません。

でも、
自分を責める声は、
少しだけ小さくなりました。

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嫉妬があっても、人生は進める

この気持ちは、
たぶん、また出てきます。

スーパーでも、
学校行事でも、
何気ない会話の中でも。

でも、
嫉妬してしまったからといって、
何かを間違えたわけではありません。

それは、
今の自分が欲しかったものが、
一瞬、見えただけ。

すぐに変わらなくても、
少し距離ができるだけで、
また日常は続いていきます。

今日はここまでで大丈夫です。
また必要なときに、戻ってきてください。

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この気持ちがまだ残っているなら、
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