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感情に振り回されないために、私がやめた3つのこと

日が暮れる様子 感情の扱い方

気持ちが大きく揺れた日は、
何をしても手につかなくなります。

頭では分かっているのに、
同じことを何度も考えてしまう。

あの人の言葉。
自分の選択。
これから先のこと。

ぐるぐるして、疲れて、
最後は「なんでこんなことで」と
自分を責めてしまう。

感情に振り回されない人になりたい、
と何度も思いました。

でも、うまく扱おうとするほど、
余計に絡まっていく気がしました。

だから私は、
「うまくやること」より
「やめること」を増やしました。

今日は、その話を書きます。

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① すぐに意味をつけるのをやめた

本を閉じる

嫌な気持ちが出てくると、
すぐ理由を探していました。

これは嫉妬だ、とか
これは劣等感だ、とか
今の私は満たされていないからだ、とか。

名前をつけると、
少し分かった気がします。

でもそのあと、
「じゃあどうすればいいの?」
という焦りが始まってしまう。

説明できても、
楽になるわけではありませんでした。

だから最近は、
意味をつけるのを少し後回しにしています。

「今、ざわざわしてるな」
それくらいで止めておく。

分からないままでも、
その日は暮れていきます。

それで十分な日もありました。

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② すぐに整えようとするのをやめた

洗い物をしている様子

気持ちが乱れると、
早く元に戻したくなっていました。

前向きな言葉を探したり、
解決策を読んだり、
気分転換を無理に詰め込んだり。

整えようとすればするほど、
「まだ整ってない自分」が
はっきり見えてしまう。

余計に落ち込んで、
また何かしようとして、
また疲れる。

そんな繰り返しでした。

今は、少し放っておきます。

洗い物をしたり、
ゴミをまとめたり、
ただ体を動かす。

気持ちは整わなくても、
夕飯はできあがるし、
夜もちゃんと来ます。

それだけで、
思ったより大丈夫でした。

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③ ちゃんと終わらせようとするのをやめた

朝日が部屋に差し込んでいる

嫌な気持ちは、
きれいに終わらせたくなります。

納得して、
理解して、
前向きになって。

でも、そんなふうに
終わることはほとんどありませんでした。

少し薄くなって、
また濃くなって、
いつのまにか別のことを考えている。

それくらいの変わり方でした。

だから今は、
途中のままでも置いておきます。

解決しなくても、
消えなくても、
そのまま寝ます。

翌朝、
同じ気持ちが戻ってくることもあれば、
少し離れていることもあります。

どちらでもいいと思うようになりました。

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振り回されない、というより

感情に振り回されない、というより
追いかけ回さなくなった、
に近いのかもしれません。

意味を決めない。
急いで整えない。
無理に終わらせない。

それだけで、
気持ちは少しだけ遠くに座ります。

消えてはいません。
でも、同じ部屋にいられる。

今日はそれで足ります。

また強くなる日もあると思います。
そのときは、またやめます。

何かを足すより、
やめるほうが、
今の私にはちょうどよかっただけです。