PR

プリンが固まらない時はレンジで再加熱!失敗しないコツと原因を紹介

プリンが固まらない時はレンジで再加熱!失敗しないコツと原因を紹介 レンジを活用

こんにちは。 運営者の「ゆたママ」です。

おやつに手作りのプリンを作ってみたけれど、冷蔵庫で冷やしても中々固まらないと焦ってしまいますよね。

せっかく材料を計って頑張って作ったのに、このまま失敗してしまうのは悲しいものです。

でも、まだ諦めないでください。

実は、電子レンジを使って適切に再加熱することで、固まらなかったプリンを復活させられる可能性があるんです。

この記事では、私の経験も交えながら、誰でも簡単にできる対処法をご紹介しますね。

  • プリンが固まらない時の電子レンジを使った再加熱の具体的な手順
  • レンジ加熱で失敗しないための温度や時間の目安
  • そもそもなぜプリンが固まらないのかという主な原因
  • 再加熱でも固まらなかった場合の美味しいリメイク方法
スポンサーリンク

プリンが固まらない時はレンジで再加熱して復活させよう

プリンが固まらない時はレンジで再加熱して復活させよう

「あれ?冷蔵庫に入れておいたのに、全然固まっていない…」そんな時、手軽に試せるのが電子レンジを使った再加熱です。

蒸し器やオーブンをもう一度準備するのは大変ですが、レンジならすぐに実践できますよね。

ここでは、具体的な手順とコツについて解説していきます。

レンジで再加熱する具体的な手順

まず、固まっていないプリン液が入っている容器が「耐熱容器」であるかを必ず確認してください。

もしプラスチック製のカップなどで作ってしまった場合は、必ずレンジ対応の耐熱容器に移し替えましょう。

準備ができたら、ふんわりとラップをかけて電子レンジに入れます。

ここでのポイントは、一気に加熱しすぎないことです。

500Wまたは600Wの設定で、まずは様子を見ながら加熱をスタートさせます。

一度に長時間加熱すると、「す」が入ったり爆発したりする原因になるので注意が必要ですよ。

ここがポイント
一気に温めるのではなく、少しずつ熱を加えるイメージで行うのが成功の鍵です。

スポンサーリンク

加熱時間は10秒から30秒ずつが鉄則

加熱時間は10秒から30秒ずつが鉄則

再加熱の時間は、非常にデリケートです。

目安としては、10秒から30秒程度加熱しては止めて、様子を見るという作業を繰り返してください。

プリン液が少し揺れるくらいのとろみがついてきたら、余熱で火が通る可能性が高いので、そこでストップします。

「もう少しかな?」と思って長く加熱してしまうと、あっという間に沸騰してボソボソの食感になってしまいます。

少し面倒に感じるかもしれませんが、美味しいプリンのためにはこの「刻み加熱」が一番の近道ですね。

爆発を防ぐためのラップのかけ方

爆発を防ぐためのラップのかけ方

電子レンジで液体を加熱する際、密閉しすぎると内部の圧力が上がって爆発(突沸)してしまうことがあります。

これを防ぐために、ラップは「ふんわり」とかけることを意識してください。

容器の端を少し開けて蒸気の逃げ道を作ってあげると安心です。

また、加熱中に「ボン」という音がしたらすぐに加熱を中止してくださいね。

ラップを上手く使うことで、表面の乾燥を防ぎつつ、均一に熱を伝えることができます。

注意点
アルミホイルは電子レンジでは絶対に使用しないでください。火花が出て大変危険です。

すが入らないようにするワット数

すが入らないようにするワット数

なめらかなプリンを目指すなら、「す(気泡)」は大敵ですよね。

電子レンジは急激に温度が上がりやすいので、どうしても「す」が入りやすい傾向にあります。

可能であれば、レンジのワット数を弱め(200Wや解凍モードなど)に設定して、じっくり時間をかけて加熱するのがおすすめです。

強いワット数で短時間加熱するよりも、低いワット数でゆっくり熱を入れる方が、卵液が穏やかに固まり、きめ細かい食感に仕上がりやすくなりますよ。

スポンサーリンク

耐熱容器への移し替えが必要な場合

耐熱容器への移し替えが必要な場合

先ほども少し触れましたが、プリンを作った容器が金属製の型や、耐熱でないガラス・プラスチックの場合は、そのままレンジに入れることはできません。

面倒でも、必ずレンジ対応のマグカップや耐熱ボウルに移し替えてください。

移し替えることで見た目は少し変わってしまうかもしれませんが、味や食感を取り戻すことが最優先です。

大きな器でまとめて再加熱し、固まった後にスプーンですくって盛り付ければ「スコッププリン」として楽しむこともできますよ。

スポンサーリンク

プリンが固まらない原因を知って再加熱や次回に活かす

プリンが固まらない原因を知って再加熱や次回に活かす

そもそも、どうしてプリンが固まらなかったのでしょうか?

原因を知っておくことで、再加熱の際のヒントになりますし、次に作る時の失敗を防ぐことができます。

ここでは、よくある失敗の原因を掘り下げてみます。

卵と牛乳の比率は合っているか

プリンが固まるのは、卵に含まれるタンパク質が熱で凝固する性質を利用しているからです。

そのため、卵に対して牛乳の量が多すぎると、固まる力が弱くなってしまいます。

一般的には、卵1個(約50g)に対して牛乳100ml〜150ml程度が目安と言われています。

もしレシピよりも牛乳を多く入れすぎてしまった場合は、再加熱しても固まりにくいかもしれません。

その場合は、思い切って飲む「ミルクセーキ」として楽しむのも一つの手ですね。

加熱温度が低すぎた可能性

加熱温度が低すぎた可能性

プリン液が固まり始めるのは、大体60℃〜70℃くらいからですが、しっかりと固めるには80℃〜90℃程度の温度を一定時間保つ必要があります。

蒸し器やオーブンの温度設定が低すぎたり、予熱が不十分だったりすると、中心まで熱が伝わらず固まりません。

特に冬場などは、気温が低いために調理器具の温度が上がりきらないこともあります。

「レシピ通りの時間加熱したのに固まらない」という場合は、この温度不足が原因であることが多いですね。

豆知識
プリン液の温度管理は、なめらかさの命です。温度が高すぎると「す」が入り、低すぎると固まりません。

蒸し器や鍋での火加減のポイント

蒸し器や鍋でお湯を張って作る場合、お湯の温度が下がってしまうと失敗の原因になります。

弱火でじっくり蒸すのが基本ですが、極端な弱火すぎてお湯の温度が低くなりすぎているケースもあります。

蓋を少しずらして蒸気を逃がしつつも、内部の温度は80℃〜90℃をキープするのが理想です。

再加熱の際も、レンジではなく蒸し器を使う場合は、火加減に注意しながら、数分ずつ時間を延長して様子を見てみてください。

砂糖の量が影響することも

砂糖の量が影響することも

意外かもしれませんが、砂糖の量も凝固に影響します。

砂糖には、タンパク質の凝固を遅らせて、食感を柔らかくする働きがあります。

なめらかなプリンを作ろうとして砂糖をたっぷり入れた場合、固まるのにより高い温度や長い時間が必要になることがあるんです。

甘さ控えめのレシピだと固まりやすく、濃厚で甘いレシピだと固まりにくい傾向があることを覚えておくと、加熱時間の調整がしやすくなるかもしれませんね。

冷やす時間が足りていないだけかも

加熱直後のプリンは、まだ予熱で火が通っている状態で、完全には固まっていないことが多いです。

フルフルと揺れる程度であれば、冷蔵庫でしっかりと冷やすことで、全体が落ち着いて固まることもあります。

「失敗した!」と早合点してすぐに再加熱する前に、粗熱を取ってから冷蔵庫で数時間(できれば半日程度)様子を見てみるのも大切です。

意外と、時間が解決してくれることもありますよ。

それでもダメならリメイクで楽しもう

色々と試してみても、どうしても固まらない…そんな時もあります。

でも、材料は卵、牛乳、砂糖という美味しいものばかり。捨ててしまうのはもったいないですよね。

固まらなかったプリン液は、食パンに浸して焼けば絶品の「フレンチトースト」になりますし、冷凍庫で凍らせればシャリシャリとした「プリンアイス」に変身します。

失敗を成功に変えるチャンスだと思って、別のスイーツとして楽しんでみるのもおすすめですよ。

※フレンチトーストにする場合は、耐熱容器に入れてレンジで少し温めてからパンを浸すと、染み込みやすくなります。

プリンが固まらない再加熱とレンジのまとめ

今回は、プリンが固まらない時に役立つレンジを使った再加熱の方法についてご紹介しました。

せっかくの手作りおやつ、最後まで美味しくいただきたいですよね。

レンジを使う時は「少しずつ、様子を見ながら」が合言葉です。

もしうまくいかなくても、リメイクという救済措置がありますので、気楽な気持ちでチャレンジしてみてくださいね。

次はきっと、理想のプリンが作れるはずです!