鎌倉花火大会2018を見るならオススメのホテル・宿はここ!
鎌倉花火大会は由比ヶ浜で行われ、水中花火が見どころの海上花火大会です。
日中は花火大会に関わらず海水浴客も多いので、花火を良い場所で見るためには早い時間から場所取りをするのが必須です。
会場で見るのもいいですが、宿泊してホテルや旅館からゆったり花火を見るのはいかがでしょうか。
鎌倉花火大会が見えるおすすめのホテル・旅館を紹介します。
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鎌倉花火大会
鎌倉花火大会は水中花火が見どころの海上花火大会です。
移動する船から海へ投げ込まれた花火が、海上で勢いよく扇状に開く花火の美しさは海上花火大会ならでは。
他にもスピード感あふれるスターマインの連発と水中花火のコラボも素晴らしいです。
鎌倉花火大会は、開催場所は由比ガ浜海岸と材木座海岸と2つの海岸になっているので、2箇所で開催されると思っている方もいるようですが、滑川を挟んで海岸の東側と西側で呼び方が違うだけです。
それだけ海岸線に沿って広い範囲で見ることができる花火大会、ということです。
昨年は高波の影響により、打ち上げ設備の配備が出来ず中止となってしまいました。
今年は無事開催されると良いですね。
<開催日時>
日時:2018年7月24日(火)
時間:19:20~20:10
荒天の場合:小雨決行(荒天時は2018年7月25日(水)に延期)
打ち上げ数:約4000発
2016年の人出:約15万人
交通:江ノ島電鉄由比ヶ浜駅または和田塚駅から徒歩5分
JR・江ノ島電鉄鎌倉駅から徒歩15分
※当日は会場周辺で交通規制あり
駐車場:なし
有料席:あり
毎年有料席が500席用意され、料金は税込5,500円
全席指定席でチケットは鎌倉市の観光協会公式ポータルサイト「鎌倉INFO」からネット注文か電話で注文となります。
打ち上げ場所:神奈川県鎌倉市 / 由比ヶ浜海岸・材木座海岸
鎌倉花火大会を見るなら鎌倉パークホテル
鎌倉パークホテルは、鎌倉・由比ヶ浜、稲村ヶ崎の海辺に建ち、すべての部屋から相模湾が見えます。
館内はイタリアの調度品、大理石など、ヨーロピアンムードのインテリアで統一されています。
食事は地元の食材をふんだんに用い、鎌倉野菜、相模湾の魚介類を使用した鎌倉地産地消のフランス料理、日本料理が好評のホテルです。
観光スポットにも近く、鎌倉を代表する鎌倉大仏や長谷寺・極楽寺・光則寺などが徒歩圏内。
新陳代謝が活発になり汗腺や皮腺が開き、肌の角質・老廃物・疲労物質を汗とともに流すデトックス効果抜群の「米糖酵素風呂」も評判です。
<電車>
JR横須賀線東京駅より鎌倉駅下車、タクシー5分~10分
江ノ電長谷駅下車徒歩13分
<車>
横浜横須賀道路~朝比奈~鎌倉方面から国道134号線を江ノ島方面へ約30分
鎌倉花火大会を見るならかいひん荘鎌倉
かいひん荘鎌倉は、江ノ電由比ヶ浜駅から徒歩1分の所にあり、大正13年に富士製紙社長の別荘として建てられ、国の登録有形文化財にも指定されている鎌倉唯一の純和風旅館です。
夕食は、相模湾で水揚げされた地魚や鎌倉野菜を中心にした懐石料理がお部屋で食べられます。
予約すると、宿から鎌倉駅まで人力車で送って頂けるプランもあったり、鎌倉花火大会に合わせ朝食付きのプランなども用意されています。
<電車>
JR横須賀線鎌倉駅より江ノ電に乗り換え由比ヶ浜駅下車徒歩1分
<車>
横浜横須賀道路~逗子~逗葉新道経由、R134を鎌倉方面へ約15分
花火が見られる部屋に泊まりたい!
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