横浜スパークリングトワイライト2018を見るなら オススメのホテルはここ!
横浜スパークリングトワイライトは、横浜の海や港と人が親しみきずなを深めるためのイベントです。
日中から様々なイベントがあり、夜の花火がクライマックスとなるイベントですが、花火は混雑必須。
いいところで見るためには早い時間から場所取りが必要です。
会場で見るのもいいですが、宿泊してホテルからゆったり花火を見るのはいかがでしょうか。
横浜スパークリングトワイライトの花火が見えるおすすめのホテルを紹介します。
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横浜スパークリングトワイライト
横浜スパークリングトワイライトは、2日にわたって開催される今年で5年目を迎える新しい夏のイベントです。
イベントは日中から行われ、山下公園通りを御輿が練り歩く「スパークリングパレード」や海上で海難レスキューデモ、船のイベントが行われる「シップパレード」などのほかに様々な飲食ブースも出店され、夜には2日間とも花火が上がり、1日中楽しむことができます。
花火大会の前後18:50~19:30と20:00~20:15には、イルミネーションをまとった船が山下公園前海上を埋め尽くす「トワイライトジュエリーポート」というイベントもあります。
花火はクルーズ船からの観賞が出来ます。
ここが最高の鑑賞の場ではないでしょうか?
クルーズ時間は18:30~20:15くらいで、お弁当付き12,000円~となっています。
<開催日時>
日時: 2018年7月14日(土)・15日(日)の2日間
時間:花火19:30~20:00 イベントは11:30~20:15にて開催
荒天の場合:小雨決行(荒天時は中止)
打ち上げ数:両日とも各3000発
2017年の人出:イベントと合わせて約60万人
交通:
みなとみらい線元町・中華街駅から徒歩3分
JR石川駅から徒歩15分
JR関内駅から徒歩20分
※当日は会場周辺で交通規制あり
駐車場:なし
有料席:なし
打ち上げ場所:神奈川県横浜市中区 / 横浜港(山下公園前海上)
横浜スパークリングトワイライトを見るならヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル
ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルは、海に浮かぶ帆船をイメージした外観のホテルで、「みなとみらい」で最も海に近いベイサイドホテルになります。
山下公園を始め、赤レンガ倉庫や大観覧車コスモクロック21などの観光スポットに徒歩で行けてしまうアクセスの良さがあります。
目の前にせまるような迫力ある大きさで花火を鑑賞出来るオーシャンビューの客室は、横浜の海の景色の美しさを内装にも取り入れたスーペリアルームを始め、ビジネスルーム、子連れでも利用しやすい和室スイートなどバリエーションも豊富。
私が泊まったことがある部屋は、窓の右端が少し開く事が可能でしたので、花火の音の迫力もスゴかったです。
みなとみらいの海やベイブリッジなどが一望できるジャグジー付きスパもあります。
花火大会は宿泊しなくても1Fの屋外テラスにてレストランでの鑑賞も実施しています。
特別なお弁当が用意され、19:00~21:00で大人8000円、お子様(5~12歳)3500円となっています。
<電車>
JR、市営地下鉄桜木町駅歩約10分・みなとみらい駅歩約5分
<車>
首都高横羽線~みなとみらいランプ~約2分
パーキング有料(1,800円/日)
横浜スパークリングトワイライトを見るなら横浜ベイホテル東急
横浜ベイホテル東急は、みなとみらいエリアの中心地にある「クイーンズスクエア横浜」内にあるホテルです。
バルコニーを擁する部屋が多くあり、海風を感じながら目の前に大観覧車の素晴らしい夜景を楽しみながら、花火を鑑賞することが出来ます。
23~25階はフロア専任のバトラーと呼ばれる執事さんがきめ細やかなサービスをしてくれる「ベイクラブフロア」という客室となっています。
タラソテラピーなど様々なコースが揃うエステティック&スパなども充実しているホテルです。
<電車>
みなとみらい線みなとみらい駅歩1分・JR、地下鉄桜木町駅歩10分
<車>
みなとみらい大通りを横浜駅方面へ5分~横羽線みなとみらいランプ~約2分
花火が見られる部屋に泊まりたい!
>>花火大会周辺の宿を探す
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