なにわ淀川花火大会2018を見るならオススメのホテル・宿はここ！

なにわ淀川花火大会は、例年40万人以上もの人が訪れる混雑必須の人気の花火大会です。

会場で見るのもいいですが、ホテルの高層階から鑑賞するのはいかがでしょうか。

宿泊して見たり、ディナーと鑑賞がセットとなったプランなどを実施しているホテルがたくさんあります。

なにわ淀川花火大会が見えるおすすめホテルを紹介します。

なにわ淀川花火大会は今年が30回目となり、「天神祭奉納花火水都祭」と「教祖祭PL花火大会」と合わせて大阪の三大花火大会とも言われている人気の花火大会となっています。

この花火大会は、地域住民と周辺企業、商店街、ボランティアなどにより運営されている手作りの花火大会ですが、例年40万人以上が楽しむ大規模なものとなっています。

なにわ淀川花火大会の中で有名となった花火の1つが水中花火です。

夜空と水面に花火が一斉に開いてとても美しいです。

音楽とシンクロして打ち上げられる花火、スカイナイトコンサートはライブ感覚で花火を楽しむことができます。

ほかにも空中ナイアガラやスターマインなど次から次へと迫力ある花火を楽しむことができます。

日時：2018年8月4日（土）

時間：19:40～20:40

荒天の場合：小雨決行(荒天時は中止)

打ち上げ数：非公開

2017年の人出：約43万人

交通：
十三会場
阪急電鉄十三駅または南方駅・阪神電鉄姫島駅・JR塚本駅
または御幣島駅・大阪市営地下鉄西中島南方駅から徒歩15分

梅田会場
大阪市営地下鉄野田阪神駅・JR大阪駅
または海老江駅・阪神電鉄野田駅から徒歩20分

阪急電鉄・大阪市営地下鉄梅田駅から徒歩25分

※当日は会場周辺で交通規制あり

駐車場：なし

有料席：あり
【協賛観覧席】十三会場:エキサイティングシート大人9000円・子供5000円
アリーナシート大人7000円・子供4000円

当日券ありアリーナシート大人8000円、子供5000円
（エキサイティングシートは当日券なし）

打ち上げ場所：大阪府大阪市淀川区
新御堂筋淀川鉄橋から下流、国道2号線までの淀川河川敷

ウェスティンホテル大阪は、大阪駅から徒歩7分に位置し、空中庭園に隣接するラグジュアリーホテル。

なにわ淀川花火大会の会場の目の前にあり、花火大会の見えるホテルとして一番人気があります。

会場のすぐ前なので見えやすさと迫力はお墨付きで、26階以上の高層階の部屋から正面に打ち上がる綺麗な花火を見ることが出来ます。

また、花火前後はエグゼクティブクラブラウンジで梅田の夜景を楽しむことが出来ます。

ホテル6階にあるウェルネスパーク（屋外ランニングトラック）からの花火鑑賞と17時30分（※「ステラマリスのみ）または、20時30分からのディナー利用がセットになった鑑賞券付きディナーのプランも用意されています。

＜電車＞
ＪＲ大阪駅中央北口から徒歩約7分
（桜橋口西側高架下から15分間隔で無料送迎バスも運行）

＜車＞
神戸方面より3号神戸線ご利用の場合『海老江』出口より、
大阪空港方面より阪神高速11号池田線ご利用の場合『福島』出口、
阪神高速環状線ご利用の場合、池田線に入り『梅田』出口が最寄り
いずれも一般道に降り『福島６丁目』交差点を北上し、歩道橋のある『大淀中学校前』交差点を右折

ホテル大阪ベイタワーは、ORC（オーク）200の１番街にあり、地下鉄中央線、JR線の弁天駅より直結の便利な立地にあります。

花火大会だけでなく、ユニバーサルシティ駅、京セラドーム大阪、海遊館等、大阪観光もスムーズにアクセス出来る人気のホテルです。

ホテル大阪ベイタワーでは、毎年、淀川花火大会の見える30階以上の高層階で街側の部屋の確約された花火大会鑑賞宿泊プランが用意されています。

＜電車＞
JR京都線大阪駅乗換、JR環状線弁天町駅下車徒歩3分

＜車＞
阪神高速16号大阪港線・波除出口より300mまたは九条出口1.8km

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