熊野大花火大会2018を見るならオススメのホテル・宿はここ!
熊野大花火大会は、三重県熊野市で開催される個性豊かな花火がたくさんあるとして有名です。
会場で見るのもいいですが、宿泊してホテルや旅館からゆったり花火を見るのはいかがでしょうか。
熊野大花火大会が見えるおすすめのホテル・旅館を紹介します。
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熊野大花火大会
熊野大花火大会熊野灘に広がる美しい七里御浜や国の天然記念物になっている鬼ケ城を舞台に繰り広げられる花火大会です。
七里御浜海岸から大海原に向かって豪快な花火がたくさん打ち上げられます。
2隻の船が全速力で走り、そこから点火した花火玉を海へ次々と投げ入れ、海上で半円形の花を咲かせる海上自爆は必見です。
他にも沖合に鉄骨製のイカダを浮かべて置き、そこに250kgもある三尺玉を置いて爆発させ、直径600mにもなる半円形の花火も見ものです。
フィナーレを飾る「鬼ヶ城大仕掛」は、国の天然記念物となっている鬼ヶ城に仕掛け、花火を設置して爆風と轟音を楽しみます。
洞窟の響鳴音、岩場の反射音、音と光の衝撃は評判。昼間には熊野市内で、音楽祭や郷土物産展などのイベントが行われています。
<開催日時>
日時:2018年8月17日(金)
時間:19:10~21:30
荒天の場合:小雨決行(荒天時は8月18日(土)、22日(水)、27日(月)、28日(火)のいずれか1日に延期)
打ち上げ数:約10000発
2017年の人出:約12万人
交通:
JR熊野市駅から徒歩5分
大泊ICから国道42号を南へ車で5分、尾鷲北ICから国道42号経由で南へ車で40分
当日は尾鷲南IC~大泊IC間で交通規制あり(9:00~21:00)
駐車場:有料あり 1000円/1日 ※一部2000円/1日
有料席:あり 当日潮が引いている場合のみ(当日券マス席:5名1万円)
打ち上げ場所:三重県熊野市 七里御浜海岸
熊野大花火大会を見るならみはらし亭
みはらし亭は、JR熊野市駅より徒歩5分で熊野市の中心部にあるビジネスホテルです。
天然記念物になっている鬼ケ城をはじめ、七里御浜・獅子が岩、花の窟などが徒歩圏内。
ビジネスホテルにもかかわらず夕食や朝食が評判。
地元食材を中心にご飯に合う、お母さん手造りのおかずが出てきて、どれも美味しいです。
宿泊費も1泊朝食付で5000円~とかなりリーズナブル。
<電車>
JR熊野市駅より徒歩5分
<車>
伊勢自動車道・勢和多気JCから紀勢大内山方面へ~紀勢大内山IC~R42を約70km
熊野大花火大会を見るならホテルなみ
ホテルなみは、花火大会会場である七里御浜海岸まで徒歩10分の好立地。
熊野古道歩きにも最適です。
部屋からもレストランからも、天然記念物になっている鬼ヶ城が眺められ、部屋から絶景の熊野灘のオーシャンビューが楽します。
熊野の味覚を存分に味わえる夕食は海の幸中心で、どれも新鮮で美味しく食べきれないくらいの量。
素泊まりなら3,001~4,000円(大人1人あたり/税込) の格安プランも用意されています。
<電車>
近鉄特急→松阪駅下車→JR特急乗換→熊野市→タクシーで3分
<車>
熊野大泊IC下車~国道42号線・新宮方面 約5分
花火が見られる部屋に泊まりたい!
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