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米粉とヨーグルトの蒸しパン!レンジで簡単もちもち失敗なしレシピ

米粉とヨーグルトの蒸しパン!レンジで簡単もちもち失敗なしレシピ 米粉
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米粉とヨーグルトを使った蒸しパンは、材料を混ぜてレンジでチンするだけで、驚くほど簡単に作れるのをご存知でしょうか。

毎日のおやつ作りや、小さなお子さんの離乳食メニューとして、卵なしのレシピや砂糖控えめな作り方を探している方も多いかと思います。

実は私も、以前はホットケーキミックスがないと不安だったのですが、家にある米粉とヨーグルトだけで、もちもちでふわふわな蒸しパンが作れると知ってからは、この手軽さの虜になってしまいました。

特別な道具も必要なく、失敗しにくいコツさえ押さえれば、誰でも美味しい蒸しパンを楽しめますよ。

  • レンジ加熱数分で完成する時短テクニックがわかる
  • 卵アレルギーでも安心なふわふわレシピを知れる
  • 離乳食後期から食べられる安心な配合がわかる
  • 失敗の原因「ういろう化」を防ぐコツを学べる
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基本の米粉とヨーグルトの蒸しパンの作り方

基本の米粉とヨーグルトの蒸しパンの作り方

ここでは、忙しい朝や小腹が空いた時にパパッと作れる、基本的な手順と材料の選び方について紹介していきますね。

レンジで加熱するだけの簡単時短レシピ

「今すぐ食べたい!」という時に最強なのが、電子レンジを使った調理法です。

オーブンや蒸し器を予熱する必要がないので、思い立ってから完成まで5分もかからないのが嬉しいポイントですよね。

基本の手順は本当にシンプルで、ボウルに米粉、ベーキングパウダー、甘味料を入れて混ぜ、そこにヨーグルトと少量の油、水分を加えて滑らかになるまで混ぜ合わせるだけです。

耐熱容器やタッパーに生地を流し込んだら、ふんわりとラップをかけて、600Wのレンジで2分半から3分程度加熱すればあっという間に出来上がりです。

忙しいママにとっては、洗い物がボウルと泡立て器、そして耐熱容器だけで済むのも大きなメリットではないでしょうか。

加熱時間は容器の大きさや深さによって変わるので、最初は短めに設定して、竹串を刺して生地がついてこなくなるまで様子を見ながら調整するのがコツですよ。

時短のポイント

深さのあるタッパーを使うと、火の通りが均一になりやすく、形もきれいに仕上がります。
シリコンスチーマーもおすすめです。

卵なしでもふわふわに仕上げるポイント

卵なしでもふわふわに仕上げるポイント

卵を使わないと「固くなるんじゃない?」「膨らまないかも」と心配になること、ありますよね。
でも大丈夫です。

ヨーグルトの酸性とベーキングパウダー(重曹成分)が反応することで発生するガスが、生地をしっかりと持ち上げてくれるんです。

この化学反応のおかげで、卵なしでも驚くほどふわふわに仕上がります。

卵を使わないレシピは、卵アレルギーのお子さんを持つご家庭でも安心して楽しめるのが最大の魅力です。

また、卵を割ったり殻を捨てたりする手間も省けるので、さらに時短になりますよ。

コツとしては、ヨーグルトを少し多めに入れることで、しっとりとした食感をキープすることです。

卵のコクがない分、少しだけ油(米油や太白ごま油など癖のないもの)を加えると、満足感のある味になります。

油を使わないノンオイルレシピもありますが、パサつきが気になる場合は、ほんの小さじ1杯程度の油を入れてみてくださいね。

豆知識

ヨーグルトの水切りは不要です。
むしろ、ヨーグルトの水分(ホエイ)が生地を柔らかくしてくれます。

離乳食にも使える砂糖控えめな配合

離乳食にも使える砂糖控えめな配合

離乳食後期(生後9ヶ月〜11ヶ月頃)や完了期のお子さんには、できるだけ砂糖を控えて素材の味を楽しんでもらいたいですよね。

米粉とヨーグルトの蒸しパンは、甘さの調整が自由自在なので離乳食にぴったりなんです。

お砂糖の代わりに、完熟したバナナを潰して生地に混ぜ込んだり、さつまいものペーストやかぼちゃを練り込んだりすることで、自然な甘みをつけることができます。

もし甘味料を使う場合でも、白砂糖ではなく、きび砂糖やてんさい糖、メープルシロップなどを少量使うのがおすすめです。

赤ちゃんの手づかみ食べの練習にもなりますし、市販のパンに含まれる添加物や過剰な塩分・糖分を気にしなくて済むので、ママの罪悪感も解消されますよ。

大人が食べる時は、後からはちみつやジャムをかければ良いので、まずは薄味で作っておくと家族みんなでシェアできます。

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ホットケーキミックスなしで作る方法

ホットケーキミックスなしで作る方法

ホットケーキミックスは便利ですが、独特の香料の匂いが苦手だったり、添加物が気になったりすることもありますよね。

何より、「あ、ホットケーキミックス買い忘れた!」という時でも、米粉さえあれば作れるのが手作りミックスの強みです。

基本の配合はとてもシンプル。
米粉100gに対して、ベーキングパウダー小さじ1(約4g)、砂糖はお好みで10〜30g程度です。

ここにヨーグルト80g〜100g程度と、必要に応じて豆乳や牛乳で固さを調整すればOKです。

自分で配合することで、甘さを極限まで控えたり、塩をひとつまみ入れてお食事系蒸しパンにしたりと、アレンジの幅がぐんと広がります。

市販のミックス粉を使うよりもコストパフォーマンスが良いですし、何が入っているか全て把握できる安心感は、手作りならではの大きなメリットだと感じています。

基本の自家製ミックス比率(目安)

米粉100g
ベーキングパウダー4g(小さじ1)
砂糖(てんさい糖など)10g〜30g

蒸し器がない時のフライパン代用テクニック

蒸し器がない時のフライパン代用テクニック

「レンジだとどうしても固くなりやすい気がする…」という方や、大量に一度に作りたい時には、フライパンを使った蒸し方がおすすめです。

蒸し器を持っていなくても、フライパンと蓋さえあれば本格的なしっとり蒸しパンが作れますよ。

方法は簡単で、フライパンに深さ2cmほどのお湯を沸かし、その中に耐熱容器(ココットやシリコンカップなど)に入れた生地を並べるだけです。

この時、お湯が沸騰してから容器を入れるのがポイントです。
蓋をして、弱めの中火で10分〜12分ほど蒸せば完成です。

蓋から水滴が落ちて生地にかからないよう、蓋を布巾や手ぬぐいで包んでおくと、表面がきれいに仕上がります。

レンジ調理よりも水分が逃げにくいため、よりしっとりとした「蒸しパンらしい」食感を楽しみたい時は、ぜひこのフライパン蒸しを試してみてくださいね。

少し手間はかかりますが、その分美味しさは格別です。

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米粉とヨーグルトの蒸しパンを失敗なく作る

米粉とヨーグルトの蒸しパンを失敗なく作る

ここでは、米粉スイーツ作りでよくある「ういろう化」などの失敗を防ぐための重要なポイントや、さらに美味しく楽しむためのアイデアをご紹介します。

ういろう化を防ぐさっくりとした混ぜ方

米粉の蒸しパンを作った時に、「中が生焼けみたい」「ねっとりして餅(ういろう)みたいになってしまった」という経験はありませんか?

これは一般的に「ういろう化」と呼ばれる現象です。
これを防ぐ最大のコツは、「粉と水分を合わせたら、手早く混ぜてすぐに加熱すること」です。

小麦粉の場合はグルテンが出るのを防ぐために「さっくり」混ぜますが、米粉にはグルテンがないので、実はしっかり混ぜても大丈夫なんです。

ですが、ベーキングパウダーとヨーグルトが反応して出る炭酸ガスは、時間が経つとどんどん抜けてしまいます。

ガスが抜けた状態で加熱すると、膨らまずにベチャッとした仕上がりになってしまうんですね。

ですから、オーブンや蒸し器のお湯はあらかじめ準備しておき、生地を混ぜたら「秒」で加熱スタートさせるくらいのスピード感が大切です。

注意点

生地を混ぜたまま放置するのは厳禁です。
まずはレンジに入れてスイッチを押してから次の行動に出ましょう!

バナナやきな粉を加えた栄養満点アレンジ

バナナやきな粉を加えた栄養満点アレンジ

プレーン味に慣れてきたら、栄養価をプラスするアレンジを楽しんでみましょう。
私のおすすめは、定番ですが「バナナ」と「きな粉」の組み合わせです。

バナナはフォークで粗く潰して生地に混ぜ込むだけで、自然な甘みとしっとり感をプラスしてくれます。

きな粉は大さじ1〜2杯程度加えることで、香ばしい風味と共にタンパク質や食物繊維を強化できますよ。

他にも、すりおろした人参や、茹でて刻んだほうれん草を混ぜれば野菜嫌いなお子さんのおやつにもなりますし、ココアパウダーや抹茶を混ぜれば大人向けのスイーツにも変身します。

ヨーグルトの酸味が気になる場合は、レーズンやドライフルーツを混ぜると味がマイルドになります。

米粉自体がクセのない味わいなので、どんな食材とも喧嘩せずに馴染んでくれるのが嬉しいところですね。

幼児のおやつに最適なもちもち食感

幼児のおやつに最適なもちもち食感

米粉を使った蒸しパンの最大の特徴は、なんといってもその「もちもち」とした食感です。

小麦粉のパンとは違う、少し弾力のある噛みごたえは、幼児の「噛む力」を育てるのにも適していると言われています。

ふわふわ過ぎるとすぐに飲み込んでしまいがちですが、米粉蒸しパンなら適度な噛みごたえがあるので、満足感も得られやすいんです。

また、腹持ちが良いのも米粉の特徴です。
お米と同じ炭水化物なので、エネルギー源として優秀で、たくさん遊んでお腹を空かせた子供たちのおやつに最適です。

ただし、喉に詰まらせないように、小さなお子さんにあげる時は一口サイズにちぎったり、飲み物と一緒にあげたりと、大人が見守ってあげてくださいね。

冷やすと少し固くなる性質があるので、食べる前に少し温め直すと、あのもちもち感が復活して美味しく食べられます。

冷めても固くならない保存と温め直し方

冷めても固くならない保存と温め直し方

米粉のパンやお菓子は、時間が経つと乾燥して固くなりやすいという弱点があります。
これを防ぐためには、粗熱が取れたらすぐに1つずつラップでぴったりと包むことが重要です。

乾燥は大敵ですので、そのまま放置せず、まだほんのり温かいうちに包んでしまうのがしっとりさを保つ秘訣です。

翌日以降に食べる場合は、冷蔵庫ではなく冷凍庫での保存をおすすめします。

冷蔵庫の温度帯(約0〜4℃)は、お米のデンプンが最も劣化しやすい温度帯なので、逆にパサパサになりやすいんです。

冷凍保存なら2週間程度は美味しく保存できます。
食べる時は、凍ったままレンジで20〜30秒ほど(様子を見ながら)温め直してください。
これで、出来立てのようなふわふわ・もちもちの食感が蘇りますよ。

保存の鉄則

冷蔵NG、冷凍OK。
常温ならその日のうちに食べきりましょう。

毎日食べたい米粉とヨーグルトの蒸しパン(まとめ)

ここまで、米粉とヨーグルトを使った蒸しパンの魅力と作り方をご紹介してきました。

特別な材料や道具がなくても、思い立った時にすぐ作れる手軽さは、忙しい毎日にとって本当に助かる存在ですよね。

卵なしで作れる安心感や、離乳食から大人のおやつまで幅広くアレンジできる汎用性の高さも、多くのママたちに選ばれている理由だと思います。

「難しそう」と構えずに、まずはボウル一つでぐるぐると混ぜて、レンジでチン!から始めてみてください。

失敗しても、それはそれで「もちもちのお団子」として美味しく食べられちゃいますから(笑)。
ぜひ、あなたのお家の定番おやつとして、色々なアレンジを楽しみながら作ってみてくださいね。