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米粉ドーナツをベーキングパウダーなしで!豆腐や卵でふわもちに

米粉ドーナツをベーキングパウダーなしで!豆腐や卵でふわもちに 米粉
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おうちでおやつを作ろうと思ったとき、いざ棚を見てみたら「あれ?ベーキングパウダーがない!」なんてこと、ありますよね。

あるいは、小さなお子さんのために、できるだけ添加物を使わずに手作りしたいと考えるママさんも多いのではないでしょうか。

実は、ベーキングパウダーを使わなくても、お家にある豆腐や卵の力、あるいはイーストの力などを借りることで、美味しい米粉ドーナツは作れるんです。

揚げない焼きドーナツやレンジで作る簡単な方法、卵なしのアレルギー対応レシピなど、知っておくと便利なアイデアがたくさんありますよ。

  • ベーキングパウダーの代用品として使える身近な食材
  • ふわふわ感やモチモチ感を出すための調理のコツ
  • アレルギーがある方でも安心な卵なしレシピのポイント
  • 揚げたてはもちろん冷めても美味しいドーナツの作り方
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米粉ドーナツをベーキングパウダーなしで作るコツ

米粉ドーナツをベーキングパウダーなしで作るコツ

まずは、膨らませるための粉を使わずに、どうやって美味しいドーナツに仕上げるのか、その基本的なテクニックや代用アイデアについて詳しく見ていきましょう。

これを押さえれば、急なおやつ作りも怖くありませんよ。

重曹を代用してふっくらさせる方法

ベーキングパウダーがない時に真っ先に思いつく代用品といえば、やっぱり「重曹」ですよね。
私もよく、お掃除用とは別に食用の重曹をストックしています。

重曹は加熱することで炭酸ガスを出して生地を膨らませてくれるんですが、ベーキングパウダーと違って横に広がる性質が強いのが特徴なんです。

米粉ドーナツに使う時のポイントは、酸性の材料と一緒に使うこと!
重曹特有の少し苦いような独特の風味を和らげるために、レモン汁やヨーグルトを少し加えてみてください。
これらが化学反応を起こして、よりふっくらと仕上がりやすくなりますよ。

また、焼き上がりの色が濃くなりやすいので、いつもの揚げ時間や焼き時間よりも少し早めに様子を見てあげるのがコツです。

「なんだか色が黒っぽい?」と焦る前に、火加減を調整してあげてくださいね。
和風の懐かしい味わいになるので、個人的にはあんこ系のドーナツにする時にぴったりだと思っています。

重曹は入れすぎると苦味が強くなるので、小さじ半分程度から試してみるのがおすすめです。

ドライイーストで作る本格発酵レシピ

ドライイーストで作る本格発酵レシピ

「時間は少しかかってもいいから、パン屋さんのような本格的なふわふわドーナツが食べたい!」という時には、ドライイーストを使うのが断然おすすめです。

ベーキングパウダーは化学反応で膨らみますが、イーストは発酵の力で膨らむので、仕上がりの風味が格段に良くなるんですよね。

米粉はグルテンがないため、小麦粉のように「捏ねてグルテン膜を作る」という工程が必要ありません。

そのため、一次発酵だけで成形して揚げることができるレシピも多く、意外と手軽に挑戦できるんです。

ポイントは、予備発酵が不要なタイプのドライイーストを使うことと、乾燥を防ぐことですね。
発酵中は生地が乾燥しやすいので、濡れ布巾やラップをしっかりとかけてあげてください。

温かい場所で30分〜1時間ほど置いて、生地がひと回り大きくなったら揚げ時です。
外はカリッ、中はふんわりとしたイーストドーナツならではの食感は、一度作ると病みつきになりますよ!

卵なしでアレルギーに対応する工夫

卵なしでアレルギーに対応する工夫

卵アレルギーのお子さんがいたり、たまたま冷蔵庫に卵がなかったりすることもありますよね。
卵なしで米粉ドーナツを作る場合、つなぎの役割やふんわり感をどう出すかが勝負になります。

私が試してみて良かったのは、「長いも」や「豆腐」を使う方法です。

特にすりおろした長いもを少し加えると、卵が入っていなくても生地に粘りが出て、もちもちとした食感が増すんです。

また、豆乳を泡立ててメレンゲ状にして加えるという裏技もありますが、これは少し上級者向けかもしれませんね。

一番簡単なのは、やはり豆腐を混ぜ込むことでしょうか。
豆腐の水分とタンパク質が、米粉のデンプン質と馴染んで、冷めても固くなりにくい生地を作ってくれます。

卵を使わない分、生地が白っぽく仕上がるので、きな粉やココアパウダーをまぶして見た目をアレンジするのも楽しいですよ。

アレルギーっ子もみんなと一緒に同じおやつを食べられるのが、手作りのいいところですよね。

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豆腐入りで冷めても固くない秘訣

豆腐入りで冷めても固くない秘訣

米粉のお菓子作りで一番の悩みといえば、「時間が経つとカチカチになってしまうこと」ではないでしょうか。

私も何度も経験がありますが、翌日には石のように固くなっていたりしてガッカリしますよね。
そこで大活躍するのが「絹ごし豆腐」なんです。

豆腐を生地に練り込むことで、保湿性が高まり、冷めてもしっとり・もちもちの食感が持続します。
配合の目安としては、米粉と同じくらいの重量の豆腐を入れるレシピが多いですね。

コツは、豆腐をボウルに入れたら、クリーム状になるまで泡立て器でしっかりと滑らかに潰すこと!

ダマが残っていると、揚げた時にそこだけ食感が変わってしまいます。

この豆腐入りドーナツは、「ポン・デ・リング」のようなモチモチ感が好きな方には特におすすめです。

お砂糖を控えめにしても、豆腐の大豆の甘みがほんのり感じられて、罪悪感少なめなヘルシーおやつになりますよ。

水分調整も豆腐の水分量だけで済むことが多いので、実は牛乳などの計量が省けて楽チンなんですす。(参照:クックパッド

完熟バナナを使って自然な甘みを出す

完熟バナナを使って自然な甘みを出す

キッチンに黒い斑点(シュガースポット)が出たバナナが放置されていませんか?
それは絶好のドーナツチャンスです!

完熟したバナナは、甘味料の代わりになるだけでなく、ペクチンなどの成分が生地のつなぎの役割も果たしてくれるんです。

ベーキングパウダーなしで膨らませるのが難しい時でも、バナナを潰して混ぜ込むことで、生地にボリューム感と粘りが出ます。

バナナの水分量に合わせて米粉の量を調整するだけで、砂糖不使用でも十分甘いドーナツが作れるんですよ。

フォークの背で粗く潰して果肉感を残すのも良いですが、しっかり膨らませたいならペースト状にするのがおすすめ。

揚げるとバナナの香りが部屋中に広がって、子供たちも大喜びでおやつタイムに集まってきます。
シナモンパウダーを少し振ると、一気におしゃれなカフェ風の味になるので、ぜひ試してみてくださいね。

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ベーキングパウダーなしの米粉ドーナツ人気レシピ

ベーキングパウダーなしの米粉ドーナツ人気レシピ

ここからは、実際に私が試したり、ネットで評判だったりする具体的なレシピのアプローチをご紹介します。

揚げ油を用意するのが面倒な時や、カロリーが気になる時にぴったりな方法もありますよ。

揚げないヘルシーな焼きドーナツ

「ドーナツは好きだけど、揚げ物の片付けが面倒…」という時に最強なのが、オーブンで焼く「焼きドーナツ」です。

特に米粉で作る焼きドーナツは、油を吸わない分とてもヘルシーで、朝ごはん代わりにもなっちゃいます。

ベーキングパウダーを使わない場合、卵をしっかりと泡立てて(共立て、または別立てで)空気を含ませることで、ケーキのようなふんわり感を出すことができます。

シリコン製のドーナツ型があれば一番綺麗に仕上がりますが、型がない場合はマフィン型で代用しても味は変わりません!

焼く前に型に薄く油を塗っておくのを忘れずに。 米粉の生地はくっつきやすいので、ここをサボると型から外す時にボロボロになってしまいます(経験者は語る…)。

焼き上がりは少し崩れやすいので、粗熱が取れるまで型に入れたまま待つのも大事なポイントですね。

焼きドーナツなら、油の酸化を気にせず作り置きもしやすいので、週末にまとめて作って冷凍しておくのも便利ですよ。

油で揚げてサクサクにする手順

油で揚げてサクサクにする手順

やっぱりドーナツは「揚げてこそ!」という気分の時もありますよね。
ベーキングパウダーなしの米粉生地を揚げる時、一番気をつけたいのが「油ハネ」と「爆発」です。

米粉と豆腐だけの生地などは水分が多いので、成形する時に手に油をつけたり、スプーンで落とし揚げにしたり工夫が必要です。

サクサクに仕上げるコツは、低温(160度くらい)からじっくりと揚げ始め、最後に少し温度を上げてカラッとさせる「二度揚げ」風の温度調節です。

米粉は小麦粉よりも油の吸収率が低いと言われていますが、それでも温度が低すぎるとベチャッとしてしまいます。

生地を油に入れたら、表面が固まるまでは箸で触りすぎないこと!
触りすぎると形が崩れたり、衣が剥げたりしてしまいます。
きつね色になるまでじっと我慢して、揚げたてのアツアツを頬張る瞬間は本当に幸せですよね。
米粉ならではの「外カリッ、中モチッ」のコントラストが一番楽しめる調理法です。(参照:クックパッド

ヨーグルトを加えたしっとり生地

しっとり系のドーナツを目指すなら、ヨーグルトを加えるのが正解です。
特にホットケーキミックスを使わずに米粉から配合する場合、ヨーグルトの酸味が生地を柔らかくする手助けをしてくれます。

重曹を使う場合は先ほどもお伝えした通り反応促進剤になりますし、イーストや卵を使う場合でも、ヨーグルトが入るとコクが出てリッチな味わいになります。

水切りヨーグルトを使うと、さらに濃厚でチーズケーキのような風味に近づけることもできますよ。

注意点としては、水分量の調整です。
ヨーグルトの種類によって水分が違うので、米粉を加える時は一気に入れず、様子を見ながら少しずつ足していくのが失敗しないコツです。

少し緩めの生地にして、絞り袋からクッキングシートの上に絞り出して、シートごと油に入れる「クルーラー」のような作り方も楽しいですよ。

失敗しないための生地の硬さ調整

米粉ドーナツ作りで一番の失敗原因は、実は「生地の硬さ」にあることが多いんです。
米粉はメーカーや品種によって吸水率が全然違うので、レシピ通りの分量を入れたのに「ドロドロすぎる」とか「パサパサでまとまらない」ということが頻繁に起きます。

ベーキングパウダーなしで作る場合は特に、膨らむ力が弱い分、生地の硬さが食感にダイレクトに影響します。

目指すべき硬さは、手で丸めるなら「耳たぶくらいの柔らかさ」。
スプーンで落とすなら「持ち上げるとボテッと落ちる重さ」です。

もし生地が緩すぎてまとまらない時は、迷わず米粉を少し足しましょう。
逆に硬すぎてひび割れる時は、豆乳や水を小さじ1ずつ足して調整します。
この微調整を丁寧に行うだけで、仕上がりのクオリティがグッと上がります。
「レシピは絶対」と思わずに、目の前の生地の状態と会話するのが大切ですね。

米粉は製菓用(粒子の細かいもの)を使うのが基本です。
料理用の粗い米粉だと、どうしてもザラつきが出たり膨らみ不足になったりするので注意してください。

おやつに最適なきな粉のアレンジ

米粉と相性抜群のフレーバーといえば、やっぱり「きな粉」は外せません!

揚げたての米粉ドーナツにきな粉と砂糖をまぶせば、まるで給食で食べた揚げパンのような懐かしい味わいになります。

ベーキングパウダーなしの生地は、素朴な味わいになりがちなので、仕上げのトッピングで味にアクセントをつけるのがおすすめです。

きな粉だけでなく、少し塩を混ぜた「塩きな粉」にしたり、黒蜜をかけたりするのも和風スイーツとして絶品です。

また、生地の中にきな粉を最初から練り込んでしまうのもアリです。
香ばしさが増して、栄養価もアップするので、子供のおやつにはもってこいですよね。

きな粉は焦げやすいので、生地に練り込んで揚げる場合は、いつもより少し低めの温度でじっくり火を通すようにしてください。

お茶にも牛乳にも合う、最強の和風ドーナツが完成しますよ。

ベーキングパウダーなしで作る米粉ドーナツまとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は米粉のドーナツを作るのにベーキングパウダーなしをテーマに、膨張剤に頼らない美味しいドーナツの作り方をご紹介しました。

ベーキングパウダーがなくても、豆腐や卵、イースト、時にはバナナなどの力を借りれば、工夫次第でいろいろな食感のドーナツが楽しめることがわかりましたね。

特に、豆腐を使ったレシピは冷めても固くなりにくく、米粉初心者さんにも扱いやすいので本当におすすめです。

アレルギー対応が必要な場合も、米粉なら小麦粉より簡単にグルテンフリーのおやつが作れます。
「材料がないから作れない…」と諦める前に、ぜひお家にあるもので代用できないか試してみてください。

手作りならではの優しい味わいは、家族みんなを笑顔にしてくれるはずです。
まずは週末のおやつに、気になった方法で一つ作ってみてはいかがでしょうか?