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尾てい骨が出てる最も大きな原因とは?出てる影響と対策は?


尾てい骨が出てることで見た目を気にしたり、アスファルトや硬い床などに座ったり寝そべったりすると痛くて悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

尾てい骨は構成する骨の数に個人差があるので、生まれつき通常よりも長いという方もいます。

しかし、このような先天的な要素よりも後天的な要素が原因となって尾てい骨が出てる場合の方が多いのです。

そこで、尾てい骨が出てる最も大きな原因とは何かと出てる影響と対策について紹介します。

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尾てい骨が出てる原因

姿勢の悪さ

尾てい骨が出てる原因には生まれつきということもありますし、痩せ過ぎて肉がなければ尾てい骨は出てることが多いでしょう。しかし、最も大きな原因となるものは姿勢の悪さによって尾てい骨が出てることです。

猫背や後傾姿勢など姿勢の悪さによって、骨盤が傾き、尾てい骨がそれに引っ張られて先端が通常とは違う方向を向くので出てる状態になるからです。

尾てい骨は臀部(お尻)の中央にあって、なおかつ先端が尖った形状をしています。また交感神経や副交感神経が通っており、そのため圧力がかかりやすく、さらに圧力がかかることで痛みを引き起こしやすい部位です。なので尾てい骨が出てると座ったり寝そべったりすると痛くなることが多いのです。

対策

尾てい骨が痛み、なおかつ姿勢が悪いことが原因なら、背筋を伸ばすことを心がけ正しい姿勢を取ることで、尾てい骨が出ていることも解消され、痛みも緩和されます。

また普段から柔らかいクッションやソファーを使用していたり、椅子に浅く腰掛ける癖があると姿勢が歪み、尾てい骨がでたり痛みを悪化させます。椅子には背中を伸ばして深く腰掛け、腰や骨盤を起こしていることを意識することが大切です。

臀部や腹部の筋肉を鍛えることも、姿勢改善に効果があります。骨盤の傾きやゆがみが尾てい骨が出てる原因である場合には、骨盤ベルトなどによる骨盤矯正は有効な手段ですし、自力で改善されなければ整体で矯正を受けることもの一つの方法です。

尾てい骨が出てる痛みの原因

打撲や骨折

尾てい骨が出てると圧力がかかりやすく、それが痛みの原因となりますがほかにも痛みとなるものがあります。

尾てい骨が痛む大きな原因の一つとして、転倒などによる打撲があります。尾てい骨は臀部の中央にあるため、非常に打撲の衝撃を受けやすい部位です。尾てい骨の打撲は肛門の圧迫による便秘を引き起こしたり、肩こりや腰痛の原因にもなりえます。

また、突然の原因が分からない尾てい骨の痛みが発生した場合には、腫瘍がある場合やがん、糖尿病などが原因となって起きている神経痛であることも考えられます。あまりに痛みが強い場合には尾てい骨が骨折している可能性もあるので、そういった際には病院で診てもらうようにしましょう。

ダイエット

ダイエットをして痩せると尾てい骨が痛むようになりやすいです。これはクッションの役割をしていた臀部の皮下脂肪が減り、尾てい骨に直接体重がかかるようになるためです。
よって、尾てい骨が痛い時は臀部に負担が掛からない姿勢や工夫をすることが大切です。

対策

尾てい骨が出てる痛みはデスクワークなど座ったままの作業が多い方にとっては対策が必要ですね。

座るときは背中を伸ばして深く腰掛け、椅子には体圧分散クッションを敷くと体重が分散されて、尾てい骨に掛かる圧力が軽減されます。時々立ち上がるなど座りっぱなしにならないようにすることも、痛みの緩和に効果的です。


妊娠中の尾てい骨の痛みの原因

圧迫

妊娠中には尾てい骨が出てるわけでもなく痛む場合があります。これは女性ホルモンや胎児による圧迫が原因です。

女性ホルモンは臀部の関節の靭帯を緩めて骨盤を広げる働きをするため、関節に近い尾てい骨周辺の筋肉が伸ばされることで痛みを感じます。また、胎児の成長により肥大した子宮は骨盤や脊椎を圧迫し、尾てい骨の痛みおよび座骨神経痛の原因になります。

対策

妊娠中の尾てい骨の痛みは、出産後に解消される場合もあれば、出産後も続く場合もあります。出産後まで痛みが続く場合は、胎児が産道を通る際に尾てい骨が変形したことが考えられます。

これは安静にしていれば解消に向かいますが、骨盤矯正ベルトやストレッチなどを行うことで効果的に解消していくこともできます。

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