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朝食が腰痛の原因に?食べると腰が痛くなる理由と防ぐ食べ方

腰痛は様々な原因で起こります。その中でも余り知られていないのが、朝食と腰痛の関係です。

朝食を食べないと、脳のエネルギーが不足し、 集中力や記憶力も低下してしまうので、「朝食は大事、しっかりと食べましょう!」というのが一般的だと思うのですが、この朝食が腰痛の原因になってしまうことがあるんです。

そこで、朝食を食べると腰が痛くなってしまうのはなぜなのかとそれを防ぐ食べ方について紹介します。

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朝食と腰痛の関係

食べると腰が痛くなる理由

朝起きた時というのは、まだ内臓が十分に働いていません。この状態で朝食を食べることにより、腸内の内圧がお腹にかかるだけでなく、腰や背中にも影響することがあるのです。

そのため、朝食後に腰痛が起きる場合があるのです。

腸がしっかりと動いていない

朝起きた時、私たちの身体は内臓が十分に働いていないので、血流も悪く、筋肉も硬い状態です。

そのような状態で朝食をたくさん食べると胃に負担がかかり、腸内の内圧が高くなりがちです。そうなると外へと押し広げようとする力が強くなってきます。

腸自体は大きく活動するものではありません。他の臓器の運動によって蠕動運動が誘発されて消化、吸収活動を行います。つまり目が覚めただけでは、腸は動く準備ができていてもしっかりと動いているわけではないのです。

腸が動かないのに食べ物が入ってくるとお腹が出て、腰が反るような状態となります。これが腰まわりの筋肉に緊張を起こし、負担がかかり、腰痛を起こしてしまうことがあるのです。

腰痛を防ぐ朝食の食べ方

食べる前に水分を摂る

朝食を食べることで腰痛が起きてしまうのを予防するには、起床時にコップ一杯の冷たい水を飲んでみてください。

腸は身体と同じくらいの温度ですので、冷たい水が腸内に入ると動き出します。腸が動き出せば、朝食を摂る事によって腸の内圧が高まってきても、腰痛とはならずにしっかりと腸が動いてくれるのです。

しかしながら、ここでも注意する必要があります。元々腰痛を持っていて、身体や腰が冷えている、あるいは冷たい人はこの起床時に飲むコップ一杯の水で腸が冷えると下痢や腰痛の原因ともなるのです。

あくまでも持病として長期間腰痛を持っている人は水の温度が冷たすぎないように心がけることが大切です。腸を刺激できるのであれば冷たい水でなくても良いのです。

つまり、コーヒーやジュースなどでも構いません。ただし、コーヒーやジュースを毎日飲むとなると今度は血糖値などに注意する必要があります。

腰は全ての運動の元になる場所です。そして、それは重要な内臓の1つである腎臓と深く関わっている為、冷やすにも糖分にも注意する必要があるのです。

先ずはしっかりと自分のタイプを分析して理解した上で、朝起床時にコップ一杯の冷たい水を飲むか、温かいコーヒーなどを飲むかして腸を液体で刺激してください。

朝食の食べ方

朝食を食べると腰痛になるから食べない、しかしこれでは力が湧いてこないという人も多いでしょう。

腰痛がある方は、朝食の食べ方をちょっとだけ気にして、消化の良いものにして急に腸内の圧力が高くなることなく、腸が動く準備ができるようにしましょう。腸が動けるようになれば、朝食を摂っても腰痛になることは極めて少ないでしょう。

まずはちょっと早起きして、目が覚めたらすぐに朝食をたべるのではなく、時間をおいて筋肉や内臓が動き出してから食べるようにする。

満腹になるまでは食べないようにして、おかゆなどの消化のよいものをなるべく食べるようにしましょう。

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腰痛を予防するための食事

摂るべき栄養素

腰痛は筋肉の疲労や神経が過敏になって痛みを引き起こしますので、それを抑えてくれる栄養素を朝食に限らず普段から摂取するようにしましょう。

偏りなくバランスの良い食事を心がけるのが基本ですが、筋肉の疲労対策としてビタミンB1やB12を積極的に摂取しましょう。血液循環を改善してくれるビタミンEを一緒に摂取するとよいでしょう。

そして神経を落ち着かせる物質「トリプトファン」も摂取しましょう。トリプトファンは中枢神経で痛みを抑制する物質の材料となるもので、赤身魚やタラコ、チーズ、アーモンド、蕎麦、豆乳などに多く含まれます。

骨粗しょう症を予防する

腰痛は様々な原因でなりますが、骨の密度が低下することによって起る場合があります。これは加齢によって起こりやすいのですが、無理なダイエットなどにより若い世代で人も見られるようになってきています。

朝食に限らず、普段の食事から骨の密度を上げてくれるような食材を積極的に摂取し、骨による腰痛を予防しましょう。

カルシウムの吸収率が高い牛乳やヨーグルト、チーズなどの乳製品やビタミンDを多く含むイワシやサケ、マグロなどの魚介類、干ししいたけなどのきのこ類を食べましょう。ほかにもマグネシウムやタンパク質もしっかりと摂取しましょう。

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