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土浦全国花火競技大会2018を見るならオススメのホテル・宿はここ!

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土浦全国花火競技大会は、日本三大花火の一つともいわれ、例年70万人以上もの人が訪れます。

そのため車は午前中から混雑します。

渋滞がスゴイので宿泊するのもひとつの手ではないでしょうか。

しかし早い所では1年前から予約が入っていたりするので早めの予約がおすすめ。

土浦全国花火競技大会を見るのにおすすめのホテル・旅館を紹介します。

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土浦全国花火競技大会

今年は「第87回土浦全国花火競技大会」となり、日本三大花火の一つともいわれ、1925年(大正14年)から続く伝統ある花火競技大会です。

全国の煙火業者約60社が技を競い合う、国内屈指の花火競技大会のため、最高技術を駆使した花火を見ることが出来ます。

競技は速射連発の「スターマイン」と発色や煙火の開き方を審査する「10号玉の打ち上げ」、型物や新しい技術を披露する「創造花火」の3部門構成で行われています。

3部門の中で最も優れた人に内閣総理大臣賞が贈られるほどの大会です。

この競技部門と余興部門合わせて20000発もの花火が打ち上げられます。

<開催日時>

日時:2018年10月6日(土)

時間:18:00~20:30

荒天の場合:小雨決行(荒天時は2017年10月7日(日)、7日(日)も雨天の場合は8日(祝)・13(土)・14日(日)のいずれか1日に延期予定)

打ち上げ数:約20000発

2017年の人出:約75万人

交通:
JR常盤線土浦駅西口から徒歩30分  土浦駅から有料シャトルバス運行
常磐道桜土浦ICまたは土浦北ICから車で20分

駐車場:あり 無料・有料合わせて5000台

有料席:あり
桟敷席:最大6名2万2000円(マス席)、最大3名1万1000円(半マス席)
当日券なし

打ち上げ場所:茨城県土浦市 桜川畔(学園大橋付近)

土浦全国花火競技大会を見るならホテルマロウド筑波

ホテルマロウド筑波

ホテルマロウド筑波は、13Fが展望レストランになっているシティーホテルです。

駐車場は約300台駐車出来て普通車は無料なので、車の方には便利。

駅からも10分ちょっとなので、電車でもそれほど不便ではないです。

13Fの展望レストランから花火大会を見る事が出来ます。

前に遮るものがない景色の正面にきれいに花火が打ち上がります。

13Fの展望レストランは朝食の会場にもなっているので、花火大会翌日の朝の町並みを見渡しながら食べることが出来ます。

<電車>
JR土浦駅より徒歩約12分

<車>
常磐道桜土浦ICより15分、土浦北ICより10分

 

土浦全国花火競技大会を見るならベルズイン・土浦

ベルズイン・土浦

ベルズイン・土浦は駅から近く、大浴場「ベルズの泉 霞湯」が評判のビジネスホテルです。

安いのにアメニティなども充実していて、コーヒーも飲め、無料マッサージ機もありお得感があります。

25時でもチェックインが可能となっていて、土浦駅周辺でこんなに遅くにチェックイン出来るビジネスホテルは、ここだけではないでしょうか。

朝食は無料の和洋バイキングとなっています。

<電車>
JR土浦駅西口から徒歩3分 TXつくば駅より徒歩20分

<車>
国道6号線方面へ~常盤道 桜土浦IC~土浦、美浦方面へ

 

花火が見られる部屋に泊まりたい!
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