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お尻の骨が痛い場合に考えられる妊娠以外の7つの原因とその対処法

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お尻の骨が痛い原因が妊娠以外の場合にはどのようなことが考えられるのでしょうか?

お尻の骨が痛いと症状は妊娠によってよく起こります。

妊娠中は、出産に向けて骨盤の下の方が広がった状態になり、骨盤にくっついている筋肉や靭帯が余計に引っ張られたりして痛みが出ます。

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また、骨盤が開いたことで元々あった骨盤の歪みが伴い、異常な捻じれ方をしてしまい、お尻の骨に痛みが発生します。

これが出産後にお尻の骨である尾てい骨が痛くなる原因です。

今回はお尻の骨が痛い場合に考えられる妊娠以外の7つの原因とその対処法について紹介します。

お尻の骨が痛い原因 打撲

尾てい骨打撲
お尻の骨が痛い原因としてお尻を強く打ってしまったり、それをくり返してしまうと、尾てい骨は曲がってしまい、痛くなってきます。

これを尾てい骨打撲と言います。

尾てい骨打撲は、押すと痛む程度のものから尾てい骨が曲がってしまい、便秘になってしまうこともあります。

対処法
尾てい骨打撲をしてしまった時には、まずは打った部分を冷すことです。

打撲したところは炎症を起こしているので、炎症した部分の組織ごと回復させるために冷やしながら血流を良くしましょう。

冷やしたあとに優しくマッサージをしたり、湿布や消炎鎮痛剤を使いましょう。

痛みがひかないようでしたら、骨折している可能性もあるのでお医者さんに診てもらいましょう。

お尻の骨が痛い原因 骨折

寝れない
お尻の骨が痛い原因として骨折があります。

尾てい骨を骨折すると、座ると座面に骨が当たるので、痛みを感じます。

立ったり座ったりする度に痛みが発症しますし、ひどくなると排尿できないような痛みに襲われます。

寝ていても寝返りなどによって尾てい骨が下側に来ると痛みますので、尾てい骨を骨折してしまうと安眠することが難しくなります。

対処法
尾てい骨は骨折したからといって、腕などのように固定することはありません。

尾てい骨を骨折をしたら湿布、消炎鎮痛剤を使用して安静にすることが対処法となります。

とにかく安静にして骨が結合するのを待つことになります。

そして骨折の影響で骨盤が歪むことがあるので、完治したら骨盤に歪みがないか診てもらいましょう。

歪んでいるようでしたら、矯正などの施術を受けると良いでしょう。

お尻の骨が痛い原因 筋力の衰えや骨盤の歪み

筋肉が関係
お尻の骨が痛い原因には、筋力の衰えや骨盤の歪みによって起きているものもあります。

この場合の痛みはジンジンと痛むことが多いです。

筋力の衰えや骨盤の歪みによって、骨盤が斜めになり、尾てい骨に身体の重さがのしかかるので尾てい骨が痛くなります。

対処法
まずは正しい姿勢で座ることです。

骨盤が斜めにならないように意識して座りましょう。

筋力の衰えでも痛くなるので、背筋や腹筋を鍛えて筋力を少しでもつけるようにしましょう。


お尻の骨が痛い原因 腰椎椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症

腰痛との関係
お尻の骨が痛いのとあわせて腰痛があるようでしたら、腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症が考えられます。

この場合、脚に痛みやしびれが出ることが多いです。

対処法
椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症を改善しないとお尻の骨が痛いのも改善されません。

症状が軽ければ、コルセットの使用や薬物治療や理学療法などでの治療が可能ですが、症状がひどければ手術になることもあります。

お尻の骨が痛い原因 尾骨神経痛

神経痛
お尻の骨が痛かったり、排便をしている時に強い痛みがある場合は尾骨神経痛の可能性があります。

尾骨神経痛の場合、骨盤から会陰部や臀部まで痛みます。

神経痛がおこっている原因として、骨粗鬆症やリウマチ、膠原病、糖尿病、癌などの病気が隠れている可能性があります。

対処法
ストレスや不規則な生活、姿勢の悪さなどが原因となり、体のあちこちに負担がかかり、神経を圧迫して痛みが出ている可能性があります。

この場合、規則正しい生活を心がけるなどしていかなければいけません。

尾骨神経痛の原因には、病気が隠れている可能性もあるため、多角的診療で対処する必要があります。

お尻の骨が痛い原因 仙骨滑液包炎

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座り続けると
お尻の骨が痛くなるものに仙骨滑液包炎というものがあります。

仙骨滑液包炎とは、腰椎の土台となる骨である仙骨を取り囲む滑液包が炎症を起こしているものです。

この部分は座った時にお尻が当たる部分で、長時間座り続けたり、長期間に渡り、尾骨部分に圧力が掛かり続けるような環境により起こります。

対処法
尾骨部に体重がかからないようにしたり、座るときには後ろにもたれかからないような姿勢をとるようにします。

安静にして痛む部位の冷却、抗炎症薬や鎮痛薬を使います。

仙骨滑液包炎が疑われるようでしたら、整形外科で診てもらうようにしましょう。

お尻の骨が痛い原因 腫瘍

命に関わる
お尻の骨がだんだん強く痛むようになる場合、打撲が一番考えられますが、お尻を打撲した覚えもないのでしたら、腫瘍という場合もあります。

仙骨や尾骨の腫瘍や腰椎や仙椎の神経周辺にできる馬尾(ばび)腫瘍が考えられます。

腰痛と夜間に強い痛みが出るようでしたら、馬尾腫瘍である可能性が高いです。

馬尾腫瘍が悪化すると、歩行障害や排尿障害がみられます。

対処法
この場所に出来る腫瘍は良性のものが多いので、手術によって摘出することが可能なことが多いです。

良性の腫瘍で全摘出ができれば、根治することができます。

しかし、腫瘍が大きくなってしまうと神経が傷んでしまっている場合が多く、元通りにすることができない場合もあります。

早期発見が重要となりますので、打ってもいないのにお尻の骨がだんだん強く痛むようでしたら、一度お医者さんに診てもらうようにしましょう。

>>お尻の骨が痛いのは癌かも?尾てい骨が痛くなるガンとは?

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