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亜麻仁油って何?豊富に含んでいるαリノレン酸のスゴさとは?

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亜麻仁油(あまにゆ)がたくさんの芸能人や有名人が愛用していたり、テレビなどのメディアでも取り上げられることが多くあり、注目され話題となっています。

私たちの体に有用な油で、健康な生活を送るには欠かせない必須脂肪酸であるオメガ3の成分を含んでいる亜麻仁油。

そこで、亜麻仁油とはどのようなもので、どのような効果があるのかについて紹介します。

また、豊富に含んでいるαリノレン酸のスゴさについても紹介します。

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亜麻仁油って何?

亜麻仁油
一年草の亜麻という植物の種から抽出された油で、フラックスシードオイルと呼ばれているものの和名が亜麻仁油(あまにゆ)になります。

亜麻仁油は、油絵具やインクの原料、塗料として使われていたのですが、健康や美容に効果がある成分が豊富に含まれているということで、食用油として注目が集まっている油です。

油というと体に悪いというイメージがありますが、亜麻仁油の油はコレステロール値が0なので、体にいい油なのです。

オメガ3脂肪酸
脂肪でありながら、私たちが健康な生活を送るには欠かせない必須脂肪酸がオメガ3脂肪酸。

亜麻仁油には、オメガ3脂肪酸の主要な脂肪酸であって、現代人に足りない成分と言われているαリノレン酸というものを豊富に含んでいます。

メディアでも話題
亜麻仁油が注目されるようになったのは、芸能人や有名人が愛用していることも大きいでしょう。

永作博美さんや里田まいさんなどが愛用していて、お昼に放送されている情報番組「ヒルナンデス」で、美魔女の君島十和子さんが紹介したりしています。

「林修の今でしょ講座」や「駆け込みドクター」などの番組でもかなり取り上げていました。

テレビ東京の情報番組でも、「ズボラでもできるメタボ解消法」として亜麻仁油を使ったブリのトマト漬け丼の作り方を紹介していました。

レシピは、
・薄く切ったブリを、トマトジュースや亜麻仁油と合わせたつけだれに漬ける。
・水菜は食べやすい大きさに切り、食物繊維が豊富な糸寒天と合わせる。
・粉寒天を使いトマトジュース、ポン酢を合わせトマトジュレを作る。
・全てを盛りつけ完成。

オメガ3脂肪酸の重要性

オメガ3脂肪酸は、私たちが健康な生活を送るためには欠かせない成分です。

主要な脂肪酸として、αリノレン酸(ALA)、エイコサペンタエン酸(EPA)、ドコサヘキサエン酸(DHA)の3つがあります。

αリノレン酸(ALA)は、亜麻仁油に豊富に含まれ、ほかにエゴマ油や南米ペルーアマゾン熱帯雨林が原産地の植物であるインカインチオイルなどの植物に含まれています。

エイコサペンタエン酸(EPA)やドコサヘキサエン酸(DHA)は、秋刀魚や鰯のような背の青い魚や脂肪の多い魚、オキアミに含まれ、血栓予防や中性脂肪、コレステロールを減少させてくれる効果があります。

DHAは、以前神経細胞を活性化させ、記憶力や学習能力を向上させるとして話題になりましたね。

また、最近では、アルツハイマー型認知症の改善に役立つ栄養素を増やす働きがあるとして注目されています。

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αリノレン酸のスゴさ

体内で作れない
αリノレン酸は、体に必要不可欠な栄養素で不足すると生活習慣病の原因になると言われていますが、私たちの体内では作ることができません。

そのため食品などから摂取しなければならない必須脂肪酸のひとつです。

効果
生活習慣病を予防・改善する効果が期待されています。

α-リノレン酸には、善玉コレステロールを増やす効果があるので、コレステロール値や血圧を下げてくれます。

特に動脈硬化・高血圧の予防には効果が期待されています。

また、血管をしなやかにして血液をサラサラにしてくれるので、血管が詰まって起きる脳梗塞や心筋梗塞の予防にも効果があります。

アレルギー症状を緩和してくれる効果があるため、アレルギーの改善やアトピーにも効果があります。

ほかにも優れた抗酸化作用によって、加齢に伴う身体機能の低下を防ぐアンチエイジング効果や消化酵素やホルモン分泌が正常に働くうようにしてくれたり、細胞を活性化させて、体内のすべての器官の機能が正しく働くように調整してくれたりもします。

ほかにもたくさんの効果が期待できます。詳しくはこちらで紹介しています。
>>亜麻仁油の効果と副作用はあるの?品質の良い物の選び方とは?

αリノレン酸とEPA・DHAの関係

omega3

ベジタリアン(菜食主義)であったり、海洋汚染を危惧して魚を食べなかったり、何かしらの理由で魚を食べない方もいます。

そうなると背の青い魚や脂肪の多い魚に多く含まれている、私たちが健康な生活を送るには欠かせない必須脂肪酸であるオメガ3脂肪酸のエイコサペンタエン酸(EPA)やドコサヘキサエン酸(DHA)の摂取が難しくなってしまいます。

そこでαリノレン酸が重要となってくるのです。

亜麻仁油に豊富に含まれているαリノレン酸は、私たちの体に取り込まれると、その一部がEPAとDHAに変換されるのです。

つまり、魚を食べることができなくても、αリノレン酸を摂取していれば、EPAとDHAの摂取で得られる効果を得ることが可能になるのです。

魚が苦手な方はαリノレン酸から必須脂肪酸であるオメガ3脂肪酸を摂取しましょう。

>>クリルオイル(オメガ3系脂肪酸)とは何か?注目される理由は?
>>クリルオイル(オメガ3系脂肪酸)の健康効果と摂取量や副作用

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