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腰痛を和らげるツボで足にあるのは?腰痛と足のしびれに効くツボ

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腰痛を和らげるツボは足にたくさんあります。

腰痛以外にもたくさんの数のツボが私たちの足には集まっています。

腰痛に対応するツボは、もちろん腰のあたりにもあります。

しかし、腰のあたりだと場所を探し当て、自分で刺激するのも大変です。

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そこで、比較的簡単に見つけられる足にあって腰痛を改善できるものを紹介します。

腰痛を和らげるツボで足にあるものと足裏にあるもの、足首にあるものに分けて紹介していきます。

また、腰痛と足のしびれに効くツボについても紹介します。

腰痛を和らげるツボで足にあるのは?

足のツボで腰痛を和らげる
腰痛を和らげるツボで、腰と違って刺激しやすい足にあるツボがあります。

私達の体には、全体で約360ものツボが存在しています。

そのなかでも足には多くのツボがあり、足の裏は第二の心臓と呼ばれるほど、体と密接な関わりがある所でもあります。

腰痛は腰の筋肉がだけが原因で起きているのではありません。

足の筋肉が固まっていくことによっても起きています。

腰痛持ちの方は、太ももの裏の筋肉が疲労している

ことが多いのですが、これは足の筋肉が、腰の筋肉を引っ張っているためです。

そこで、足のツボで腰痛を和らげるツボである委中(いちゅう)と承山(しょうざん)、三陰交(さんいんこう)を紹介します。

委中(いちゅう)
場所:
膝の裏で横すじの真ん中にあります。
腰痛のほかに坐骨神経痛や膝の痛み、膝関節炎など腰から下の部分に有効なツボです。

押し方:
片方の膝を曲げて胸に近づけるか起立した姿勢で、両手の親指を重ねて、包み込み、膝の裏の中央部分にあててください。

徐々に力を入れて、5~10秒位押します。

押し上げる角度ですが、膝のお皿の方向に向かって、響くところまで割と力を込めて押し込むようにしてください。

これを左右2~3分やってください。

承山(しょうざん)
場所:
膝の裏の横すじと踵と結ぶ直線の真ん中あたりにあります。
ふくらはぎを膝のほうから足首に向けて触っていって、くぼみになる筋肉の形がちょうど変わる位置にあります。

押し方:
座った状態で片足を立てて膝を抱え込むような姿勢をしてください。

両手の親指を重ねて、ふくらはぎを掴むようにツボに当て、少し痛みを感じるくらい5~10秒位押します。

これを左右2~3分やってください。

三陰交(さんいんこう)
場所:
足の内側、内くるぶしの頂点に小指を置いて指幅4本分上がった人差し指が当たる高さで、骨と筋肉の境目に位置にあります。

押し方:
骨の内側に親指を潜り込ませるようにして5秒位押します。
次に7秒位強く押し込みます。

これを左右2~3分やってください。

腰痛を和らげるツボで足裏にあるのは?

ストレス、疲労、冷え性からくる腰痛に効果的
腰痛を和らげるツボで足裏に湧泉(ゆうせん)と呼ばれるものがあります。

足の裏は、よく第二の心臓と呼ばれるくらい、私たちの体と密接なかかわりのある場所ですね。

足裏にある湧泉は、ストレスや疲労、冷え性からくる腰痛を和らげるのに効果的なツボです。

湧泉は、新陳代謝を促し体調を整え、全身にエネルギーを送り出すと言われています。

湧泉(ゆうせん
場所:
土踏まずのやや上の中央、足の指を曲げてへこんだ所です。
指の方からだと第2指の骨をかかと方向に辿っていくと、くぼみがある位置にあります。

押し方:
両手の親指の先を使ってくぼみに押しあて、足先に向かって押し上げます。
3~5秒間隔で、押したりゆるめたりしてください。
湧泉の位置が温かくなるまで繰り返しおこなってください。

それから土踏まずの少し内側にある腎臓(じんぞう)を押してください。
次にかかとの少し上の部分にある坐骨(ざこつ)を押してください。

この3つを1セットとして順番に2~3セット押していくと効果的です。


腰痛を和らげるツボで足首にあるのは?

背骨に沿った縦のラインの腰痛
腰痛を和らげるツボで足首に崑崙(こんろん)と呼ばれるものがあります。

崑崙は、腰痛がある場合は左右どちらかがまたは両方が腫れているのですが、
背骨に沿った縦のラインの腰痛に効果的なツボです。

腰痛のほかにも鼻づまりや足の疲れ、むくみにも効果があります。

また、申脈(しんみゃく)というツボは、押すことで血流がよくなり、筋肉の動きが良くなり、腰の動きを滑らかにする効果があります。

崑崙(こんろん)
場所:
足首の外側のくるぶしとアキレス腱の間にあります。
指でなぞると少し凹んだ部分の中心に位置します。
外くるぶしからアキレス腱に向かって進み、アキレス腱とぶつかる部分です。

押し方:
親指以外の指で足首を掴んでください。
そして親指の先で崑崙を強めに3秒ほどかけて押し込みます。
3秒~5秒間押した状態を保ち、今度は2秒~3秒かけてゆっくりとゆるめてください。

これを左右2~3分やってください。

申脈(しんみゃく)
場所:
足の外くるぶしの下に位置します。

押し方:
親指か人差し指、又は中指で軽く押しながらマッサージするような感じで10~30回ツボを押しください。

申脈は皮下のすぐに骨があるので、強く押さないようにしてください。

腰痛と足のしびれに効くツボは?

坐骨神経痛
腰痛と足のしびれに効くツボは、すでに紹介した委中(いちゅう)や湧泉(ゆうせん)、そのほかに殷門(いんもん)というものがあります。

腰痛とともに足のしびれが起こるのは坐骨神経痛と呼ばれる症状です。

坐骨神経痛とは、腰から足にかけて伸びている私たちの神経の中では最も大きい「坐骨神経」が何かしらの原因によって刺激されたり、圧迫されることでしびれや痛みが起こる症状のことを指します。

坐骨神経痛の軽減には、足にあるツボの刺激は有効に働きます。

坐骨神経痛そのものにも効果がありますし、腰痛を軽減させる効果もあります。

ここでは、まだ紹介していない殷門(いんもん)について紹介します。

殷門(いんもん)
場所:
太ももの裏側のほぼ真ん中中央に位置します。
膝の裏側の真ん中と太ももの付け根の真ん中を結んだ、ほぼ中央あたりに位置します。

押し方:
座った状態で片方の足の膝を立てます。
伸ばした足の太ももの裏側の殷門辺りを押します。

両手で太ももを包むようにして中指をツボに当てて、力を入れてゆっくり3秒押してください。

これを10回程度繰り返します。
テニスボールやゴルフボールなどを当てて、軽く持続的に刺激するのもオススメです。

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