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腰痛はがんの症状として出ているのかも?腰痛が出るがんとは?

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腰痛の原因ががんという早く処置しないと命に関わってくる病気で起きている場合があります。

一般的に腰痛というと、動作のなかで腰に負担がかかり、炎症が起きて起きるというものです。

しかし、内臓のがんによって発している腰痛もあるのです。

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なぜ、がんによって腰痛が起きるのでしょうか?

そこで、腰痛ががんの症状として出ているのは、一般的な腰痛とどう違うのかについて紹介します。

また、がんではないですが、腰痛の症状がでる病気にはどのようなものがあるのかについても紹介します。

腰痛はがんのよる症状かも

病気による腰痛
腰痛は内臓のがんのよる症状のひとつとして起きているということもあるのです。

腰痛は様々な原因によって起こりますが、特に腰を痛めたり、負担をかけた訳でもなくても病気によって起こることもあるのです。

その病気が早く処置しないと命に関わってくる「がん」かもしれません。

がんなどの病気による腰痛は、腰痛の原因としてはとても少なく、
100人に1人くらいの割合
ですが、自分がそうならないという保証はありません。

なぜがんによって腰痛が起きるの
では、なぜがんによって腰痛が起きるのかですが、これには神経が関係しています。

腸の神経というのは、腰の筋肉や関節の神経と同様に背骨を通ってきます。

つまり、元は同じ経路をたどってくるわけです。

そこで腸で感じた痛みが背骨の神経から脳に信号を送る時、腰に伝わっていくことになるのです。

がんができている場所の筋肉や神経が腰とつながっている
ので、がんの痛みが腰にもでるのです。

一般的な腰痛との違い
ここで注意しなければいけないのが、元々腰痛持ちの方は、がんによって腰痛が起きているとは思わず、いつもの腰痛と思ってしまいます。

いつもの腰痛との大きな違いは、腰の痛みが夜に頻繁に起きることです。

一般的な腰痛で夜に頻繁に痛むことはないと思います。

それが夜に頻繁に起こるようでしたら、病気で腰痛が起きていると疑いましょう。

腰痛が起きるがんで特に多いのが、すい臓がん、大腸がん、子宮頸がんです。

この3つについて紹介していきます。

腰痛が出るがん すい臓がん

発見が難しい
腰痛が出るがんとしてすい臓がんがあります。

すい臓がんは悪性腫瘍の場合が多く、
早期発見が難しいがんと言われています。

腰痛以外に背中の痛みやお腹が苦しい、圧迫感があるなどの症状が起きたりします。

症状が進行してくるとみぞおち(上腹部)から左わき腹にかけての広範囲において腹痛が起こるようになります。

早期発見するには
腰痛が出るがんであるすい臓がんの症状には、食欲がなくなって短期間で体重が減ったり、吐き気や嘔吐、全身のだるさ、下痢・便秘などの症状が出ることもあります。

しかし、これらの症状は、
消化器系の病気ではよく見られる症状
なので、すい臓がんだとは思わないことが多いでしょう。

なので、早期発見するには、このような症状がある方は、定期的に
腹部エコーの検査を受けるようにしましょう。

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すい臓がんではないほかの病気を発見するのにも有効ですので、定期的に受けるようにしましょう。

腰痛が出るがん 大腸がん

直腸がん
腰痛が出るがんとして大腸がんがあるのですが、この場合、
大腸がんの初期で直腸がんであることが多いです。

大腸がんは40代から増え始め、60代がピークとなるがんで、男性は女性の約2倍と罹る確率が高いです。

大腸がんによって腸内環境が悪化します。

そうなると老廃物や毒素が蓄積されやすくなり、腰に大きな負担がかかるので、腰痛が発症するのです。

腰痛だけではなく、臀部にかけて痛みが走ることもあります。

これは大便が通るときに出来たポリープが刺激されることによって、肛門の奥に鈍い痛みが起こるからです。

このような痛みがみられるときは、大腸がんの初期症状の後半期だと言えます。

早期発見するには
腰痛が起きる前に大腸がんの症状として多いのが血便です。

ほかに便秘や下痢などが起きていなかったかも判別のポイントとなります。

しかし、血便を痔によるものだと思ってしまう場合も多いので注意が必要です。

便を注意深く観察しましょう。

便のまわり全体に血が付いていたり、じわじわと血が出続けるようでしたら、大腸がんの可能性が高いので、すぐにお医者さんに診てもらいましょう。

腰痛が出るがん 子宮頸がん

がんの初期
腰痛が出るがんとして女性特有の子宮頸がんである場合があります。

がんの初期ではほとんど自覚症状がないので、発見が難しいです。

腰痛が子宮頸がんによるもので出ているのでしたら、それはある程度病気が進行している状態なのです。

腰痛以外にも下腹部痛や下肢痛、血尿、血便、排尿障害がみられることがあります。

生理以外の時期に出血があったり、おりものが増える、臭うなどの異常がみられたり、性交時に出血するようでしたら、子宮頸がんを疑う必要があります。

早期発見するには
生理以外の時期の出血やおりものの変化は、子宮頸がんに特徴的な症状です。

しかし、これらはストレスやホルモンバランスの乱れ、他の病気によっても起こりますので、子宮頸がんだと疑わず、がんの発見が遅れてしまいます。

月経の異常がみられたら、念のため産婦人科で子宮頸部細胞診を受けることが早期の発見に繋がります。

また、毎月の排卵時に起こる排卵痛の症状として腰痛が起きることもありますが、子宮頸がんを疑うことが大事です。

腰痛が出ているのはがんではないほかの病気かも

内臓の病気
腰痛が出ているのはがんではないですが、ほかの病気、特に内臓の病気である可能性もあります。
内臓に異常があると、腰痛の症状は出やすくなります。

また、内臓の病気は、胸や腰椎の辺りに痛みが出ることが多いため、人によっては腰痛ではなく、
背中に痛みがみられる方も多いです。

腰痛が出る病気
腰痛の症状が出る病気は、慢性胃炎や十二指腸潰瘍などの消化器を始め、多くの病気でみられます。

胆嚢炎や胆石症、胆道結石、慢性膵炎、腎盂腎炎などでもみられます。

尿路結石や尿管がん、膀胱がんでもみられます。

子宮頸がん以外にも婦人病として、子宮筋腫や卵巣嚢腫、卵巣炎、子宮がん、卵巣がんでも腰痛はみられます。

循環器系の病気で解離性大動脈瘤や腹部大動脈瘤、ほかに帯状疱疹による神経痛によって腰痛がみられる場合もあります。

>>大腸がんに20代がなる確率と原因とは?20代がなる大腸癌の特徴は?

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