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疲労感のメカニズムとは?強い疲労感が継続する病気と貧血

hiroukan

疲労感は運動などをすることによって得られる心地よい疲労感なら良いですね。

しかし、多くの方が感じている疲労感は、安静にしているのにもかかわらず、だるさや倦怠感などを感じているものではないでしょうか。

この疲労感は3つのメカニズムがうまく機能しないと起こると言われています。

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また、疲労感が継続する病気というものがあります。

原因は何で、どんな症状が起こるのでしょうか?

女性に多い貧血でもめまいと共に強烈な疲労感に襲われる方がたくさんいます。

疲労感のメカニズムとはどういったものなのか?

疲労感が継続する病気とその症状、疲労感やめまいを伴う貧血について紹介します。

疲労感のメカニズムとは

疲労感は3つのメカニズムがうまく機能していると感じません。

3つのメカニズムとは、
エネルギー代謝システム・免疫システム・自律神経システムです。

エネルギー代謝システムによって活動のエネルギーが働き、免疫システムによって病気にかからない防衛的機能が働きます。

そして、この2つをコントロールする役割を担っているのが免疫システムです。

私たち人間は、この3つのメカニズムがうまく機能することで、疲労感の少ない体となっています。

なので、3つのシステムの機能のどれか1つでもおかしくなると
バランスが崩れて疲労感が出てきます。

疲労感のメカニズムには、休養したら改善する原因が分かりやすい疲労と、原因が分かりにくい疲労とがあります。

休養したらすぐに改善する疲労は安静にすれば良いので問題はないのですが、十分な休養をとっても疲労が改善しない場合は注意が必要です。疲れが溜まっているのではなく、
何かしらの病気が隠れている可能性
もあるので、注意が必要です。

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疲労感が継続する病気

疲労感が継続する病気があります。
慢性疲労症候群と言い、強い疲労感が半年以上にわたって継続する病気です。

慢性疲労症候群は身体的な病気ですので、よく勘違いされる
疲労が蓄積された慢性疲労とは違います。

疲労感が継続する病気である慢性疲労症候群は、幅広い年齢層の方がその症状を訴えます。

20~50代の方に発症することが多く、約7割が女性の方で、アレルギー疾患を併発する方が多いのが特徴です。

慢性疲労症候群の原因は、はっきりとしたことが未だにわかっていません。

血液検査等の全身の検査を受けても他の病気が見つからず、精神疾患も見当たらない場合に初めて慢性疲労症候群ではないかと疑われる病気なのです。

慢性疲労症候群が
完治するのは約1割程度と低いです。

しかし、治療によりある程度は回復するとされています。

日本には約40万人ほどいると推定されています。

しかし、認知度が低いため病気のため、適切な診断をされていなかったり、うつ病や自律神経失調症等などと
誤診されている方が多いと推測されています。

慢性疲労症候群の症状は、強い疲労感の継続の他に人によって様々なものがあらわれます。

痛みを伴うものも多く、筋肉痛や関節痛をはじめ、頭痛や腹痛、喉の腫れ、リンパ節の痛みなどがみられます。

他にも発疹や口内炎、動悸、甲状腺の炎症、寝汗、息切れ、不整脈、頻尿、過敏性腸症候群などがみられます。

また、睡眠障害や精神障害が出る方もいます。

疲労感やめまいを起こす貧血

疲労感やめまいを伴う貧血は女性に多く、体内の血液中に含まれている鉄分が不足することによって起こします。

貧血の代表的な症状と言えばめまいですが、その際、
猛烈な疲労感に襲われる方も少なくありません。

貧血は日本人の成人女性の約1割程度が鉄欠乏性貧血と言われており、めまいや疲労感の他に心拍数の増加による動悸や息切れ、頭重感、顔面蒼白、狭心症に似た症状(胸の痛み)などを訴える病気です。

このような猛烈な疲労感は貧血の改善に伴い解消されます。

改善には鉄分が不足しているので鉄剤を服用するのですが、月経などの出血など明確な原因がなく、2週間以上鉄剤を服用しても効果がみられないことがあります。

この場合は、
血液疾患の可能性
がありますので検査を受けましょう。

また、閉経後にもかかわらず、また男性が貧血によるめまいや疲労感を感じるようなら、
消化管の出血が疑われる
ので病院にて検査を受けるようにしましょう。

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