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差し歯が臭くなる7つの原因と臭くならないようにするには

kuchukusai

差し歯にしてから口臭が・・・という方が多いそうです。

差し歯の部分の歯茎を触ると臭いという方が多い。

このような場合、歯が痛いということは少なく、差し歯に何か問題があるため、臭いを発している可能性が高いです。

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その原因が歯周病の場合、口臭が強くなる傾向があります。

差し歯が臭くなる4つの原因と歯茎から膿が出て臭くなる3つの原因、差し歯が臭くならないようにするにはどうしたら良いのかについて紹介します。

 

差し歯が臭くなる4つの原因

 

差し歯の下の歯が虫歯
差し歯が臭くなる原因として一番多いのが、
差し歯を下で支える歯の根っこが虫歯
になっていることです。

差し歯が合っていないと隙間が出来ますので、そこから細菌が入り込んで虫歯になることがあります。

差し歯のほとんどは神経を取ってしまっているので、痛みを感じることなく、虫歯が進行していきます。

差し歯が臭くなる頃には虫歯がかなり進行しています。

手遅れとなり、抜歯が必要な場合も多いです。

副鼻腔炎を起こしている
上顎の差し歯の根の先に細菌が溜まってしまうと、副鼻腔炎になってしまうことがあり、これが原因で臭くなることがあります。

上顎の奥歯の根というのは、副鼻腔の近くにあります。

差し歯の根の先に細菌が溜まってしまうと、この細菌が副鼻腔に感染し、臭いを発することがあります。

また、痛みを伴うことも多いです。

副鼻腔炎の治療と差し歯の根の治療をそれぞれやらないと改善できません。

ブリッジの外れ
歯が無くなってしまった部分の前後の歯を土台にして、歯をつなぐことをブリッジといいます。

このブリッジの片方が外れてしまうことがあり、それが原因となって口臭を発していることがあります。

外れてしまった片方の所に細菌が繁殖してしまって、臭いを発している可能性があります。

差し歯の土台の歯
神経を取った歯は、中が空洞になりますので、そのままだとすぐに割れてしまいます。

そのため金属の土台を入れて補強します。

この土台に隙間ができることで細菌が侵入し、差し歯が臭くなります。

 

差し歯、歯茎から膿が出て臭くなる3つの原因

 

差し歯が原因で歯茎から膿が出てきて臭くなる3つの原因について紹介します。

差し歯の段差に汚れが溜まる
差し歯と歯の境目に大きな段差ができてしまうと、そこに細菌が溜まりやすくなります。

細菌が溜まると、歯茎が腫れ、膿が出て臭くなります。

歯茎の腫れを治療し、同じ症状が起こりにくくするために汚れの付きにくい差し歯に交換する方が良いでしょう。


神経が死んで腐る
神経はできるだけ残した方が歯の寿命は長くなります。

そのため歯医者さんでは、できるだけ神経を残す処置をすることが多いです。

しかし、虫歯が深いと残した歯の神経のダメージが大きくて、差し歯を被せた後に神経が死んでしまう場合があります。

死んでしまった神経は腐ります。
そうすると歯茎が腫れ、膿を出して臭くなります。

差し歯が歯周病
差し歯をしていてもその歯が歯周病になってしまうと臭くなります。

歯周病になると歯を支えている骨が溶けてきて、歯周ポケットから膿を出し、歯茎が臭くなります。

歯周病の場合、症状が悪化してしまっている場合、改善ができないことがあります。

 

差し歯が臭くならないようにするには

 

差し歯はどうしても歯と歯茎の境目に隙間ができてしまいます。

普通の歯は隙間の汚れでも、歯みがきで簡単に取れます。
しかし、差し歯だと歯間ブラシやフロスを使ったとしても簡単には汚れが取れません。

そして、少しずつ汚れが溜まっていき、臭くなるのです。

差し歯が臭くならないようにするには、
差し歯と歯茎の境目の隙間の汚れをきちんと取ることが大切です。

差し歯が臭くならないようにするには、どのようなことに気をつければ良いのか紹介します。

歯垢染色液で汚れを確認
普通に歯磨きをしても、差し歯に汚れが残っているかどうかはて肉眼ではわかりません。

そこで歯医者さんなどで手に入る
「歯垢染色液」を使います。

これを使うと歯の汚れが真っ赤に染まって、肉眼では見えない汚れを確認することができます。

先端が山切りにカットされていて、せまい隙間や磨きにくい所を磨ける歯ブラシを使い、赤色が残らないように丁寧に磨きましょう。

フッ素ジェルで細菌の繁殖を抑える
差し歯が臭くなるのは細菌が繁殖するからです。

フッ素ジェルを使い、細菌の繁殖を抑えましょう。

歯磨きをした後にフッ素ジェルを差し歯と歯茎の隙間に行き渡らせるようにしましょう。

フッ素ジェルを使うことで、抗菌作用によって虫歯予防と臭い対策ができます。

定期的に歯医者さんへ
差し歯にしたから治療が完了という方が少なくありません。

ご自分でいくら歯を磨いても取れない汚れがあります。

差し歯にしたら、定期的に歯医者さんへ行き、メンテナンスをしてもらうようにしましょう。

膿んで痛い思いや臭くならないように定期的に訪れましょう。

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