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長時間座っているとおしりが痛いのはなぜ?改善ストレッチ方法とは?

osiriitai

長時間座っているとおしりが痛い、デスクワークでイスに座るときにお尻が痛い。

クッションなどを敷いていても、尾骨周辺が痛むという方多いですね。

尾骨周辺の痛みですが、座っていて、尾骨がイスに当たって痛いと思っている方が多いのですが、
当たっているから痛いとは限らないのです。

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長時間座っているとおしりが痛い原因と放置していてひどくなるとどうなってしまうのかを紹介します。

また、改善するためのストレッチ方法についても紹介します。

 

長時間座っているとおしりが痛い、原因は?

 

長時間座っているとおしりが痛いという方は、
腰痛や背部痛も合わせ持っていることが多いです。

骨盤が正しい位置からずれてしまっていたり、体が歪んでいるため、筋肉に負荷が掛かっているのです。

座っている姿勢というのは、目先や手先だけ動かしていて、結構ひどい姿勢をしているのにもかかわらず、長時間その姿勢でいられてしまうものなのです。

なので痛くなるまで座っていたりしてしまうのです。
もちろん症状がひどくなってくればこの時間が短くなります。

長時間座っているとおしりが痛いのは、太ももの後ろや骨盤周囲から腰にかけての筋肉の緊張が緩まないことで、
血流が悪くなり痛みが出るのです。

尾骨がイスに当たって痛いと思っていても、筋肉の緊張が原因で痛いのかもしれませんよ。

ずっと同じ座り方をしていると、背骨の間にある椎間板というクッションの部分がずれて、神経を圧迫する病気に罹ることもあるので、意識して長時間座らないようにしましょう。

>>痔でお尻が痛い|お尻の中でも肛門に痛みがある3つの原因

 

長時間座っているとおしりが痛い、ひどくなるとどうなる?

 

長時間座っているとおしりが痛いのは、体が歪んでいたり、血流が悪くなり痛みが出るのですが、ひどくなるとどうなってしまうのでしょうか?

原因で多いのは、やはり腰痛関連です。
それがひどくなると坐骨神経痛や変形性すべり症、脊柱管狭窄症などを引き起こします。

坐骨神経痛
お尻の痛みが、太もものほうやお尻の横、膝のほうへ放散しているようでしたら、坐骨神経が痺れを出している可能性があります。

片方のおしりだけに症状が出ることが多く、放置しているとそのうちもう片方も痛くなることが多いです。

痛みのほかに脱力感、皮膚の異常感覚(触覚・温度覚・痛覚)などを感じる方もいます。

変形性すべり症
腰椎は第1腰椎から第5腰椎まであるのですが、これが壊れてしまったり、ずれてしまうことをすべり症と言います。

主な症状は、腰痛、下肢痛、下肢のしびれです。

変形性すべり症がひどくなると短い距離なら歩けるのですが、立ったり、歩いたりしているとお尻や太ももの部分が痛くなって歩けなくなります。

脊柱管狭窄症
脊髄の通っている脊柱管が狭くなり、神経が慢性的に圧迫されることを脊柱管狭窄症といいます。

脊柱管狭窄症になると歩いたり立ち続けたりしていると、下肢に痛みやしびれが出て歩けなくなります。

しばらく休むと症状が無くなるということがあるのが特徴です。

これらの症状についてはこちらで詳しく紹介しています。
>>座りっぱなしでお尻が痛い|ひどくなるとなる3つの症状

>>お尻の骨が痛いのは癌かも?尾てい骨が痛くなるガンとは?

 


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長時間座っているとおしりが痛い、改善ストレッチ方法

 

長時間座っているとおしりが痛いのなら、まず病院で診てもらいましょう。
原因が
内蔵疾患などにより痛みが出ている
ことも考えられるからです。

そういった問題がないのでしたら、改善するためのストレッチを行いましょう。

お尻にある筋肉群「大殿筋」と「中殿筋」をストレッチでほぐしましょう。

大殿筋ストレッチ
座って両方の足の裏をくっつける。
それからなるべく膝を床に近づけてください。

この姿勢だけでも最初は辛い方も多いと思いますが、徐々に楽に出来るようになります。

息を吐きながら体の重さで背中を伸ばしたまま、楽に前に伸ばしてください。息を吐ききったら、今度はゆっくりと息を吸いながら体を起こしてください。

中殿筋ストレッチ
うつぶせに寝た状態で、左右の足を順番に膝を思いっきり曲げて、足を二つ折りにするようにして、足首がお尻にピッタリと付くようにしてください。

これを左右繰り返します。
これが終わったら、体育座りをして片足を持ち上げて足を組んでください。

股関節が痛いと思います。
これだけでも中殿筋をほぐす効果があります。

長時間座っているとおしりが痛いのなら、座り方のイメージも変えましょう。

お尻で座るのではなく、太ももの裏側全体で座るというイメージで座るようにしましょう。

面で支えているというだけで楽に骨盤を立てて座れます。

そうすると重心が分散され、お尻の痛みが少し楽になります。

>>お尻の骨が痛い場合に考えられる妊娠以外の7つの原因とその対処法

>>左のお尻が痛い、右のお尻が痛い|どちらかに痛みがある3つの原因

>>骨盤の歪みを矯正するストレッチとは?骨盤の歪みの原因と自覚症状

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